アビシニアンコロブスの赤ちゃんが生まれました。親は白黒ツートンですが、生まれてちょっとの間だけ真っ白なんだそうです。
こんばんは。猫好きの私にはアビシニアン=猫なんですがどうみてもお猿さんですよね〜。見事な白髪の赤ちゃんだといいますが苦労を分かち合った連れ合いの腕の中で天寿を全うする瞬間の老婆の姿にも・・。印象に残る素晴らしいショットですね。
よけいなものをいっさい消去した、美しい画像だと思います。裏街道さんのコメントにも賛同します。
あまりに神聖な写真ですからコメントが入れれません。
裏街道さん おはようございます。そんな雰囲気もありますね。印象に残る写真との評価。ありがとうございます。akio-hさん おはようございます。親猿の懐にすっぽり入っていたものですから、余計なものが入らず、黒で統一できました。写好さん おはようございます。「神聖な写真」お言葉、ありがたく頂戴いたします。
こんにちは見た瞬間ドキッとするような衝撃を覚えました。お猿さんの赤ちゃんと解り安堵いたしました。
ウォルターさん こんにちは素晴らしいカットですね。「猿の惑星」の最新作発表かと思いました。このままポスターにしたい作品ですね・・・^^
アビシニアンコロブスhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%82%B6《感動のない写真館》http://www.imagegateway.net/ph/OPA/VisitorThumbnailLayoutEntrance.do?vsmi=610871323860078288ここにも円らな目の猿の子供がいます。感動がないどころか、ウォルターさんは誰もがドキッとするストレートな写真を撮る人らしいです。個体発生は系統発生を繰り返すっていう言葉を聞いたことがありますが、猿や類人猿の幼体がそのまんまの形質で成体となったのが人類かも知れませんね。(イイカゲンなことを言っていますよ)私はこの写真を見て、一瞬間、異様な老人の姿で生まれた人間の赤ちゃんでは?と、思ったほどです。人類は言わば大人になれなかった歯止めの利かない子供のようなもので、それがゆくゆくは人類の自滅をもよおす原因になるのでしょうか。その時は近いのかもしれません。
ウォルターさん、今晩は。今年は生死にかかわることが多くて、生まれる神秘についつい期待してしまいます。人間も猿も同じ顔をしているので、可愛いですね。
isaoさん おはようございます。驚かせてしまったようで失礼しました。鼻の大きな猿ですので、正面からだといまいち。この角度からが最も赤ちゃんらしい写真になりました。コウタロウさん おはようございます。ありがとうございます。そのようにおっしゃっていただければ、小一時間粘った甲斐がありました。kusanagiさん おはようございます。フォトアルバムを見ていただいた由、ありがとうございます。>ウォルターさんは誰もがドキッとするストレートな写真を撮る人らしいです。いや〜 捻りのない写真ばかりで。もっと工夫が必要ではと考えてしまいます。気まぐれpapaさん おはようございます。そうですね。今年は人間の生死について考えさせられた年でしたね。喪中のハガキも今年は多いようです。
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