天文系の雑誌を見ると、この時期真夜中から明け方にかけてなら
天の川がもう見ることができるそうでして、、夜の１時に自宅を出発して
いつもの場所に行って来ました。それにしてもこの時期夜が明けるのが早いっす。
これから動画用に連写をし始めたら、３時４０分くらいには明るくなり始めて、
天の川も消えてしまい、結局動画になるほどのものは撮れなかったっす。

すごいですね〜。これでISO3200ですかぁ〜。マイッタな…。拡大したらプラネタリウムみたいですね。私のカメラでやったら、星かノイズかワカランでしょう(笑)。それより、撮影の為にこういう場所に行かれる事自体、頭の下がる思いです。

ちょびさん　こんばんは
すげ〜　天体写真って憧れちゃうんですよね〜
昔、「月刊天文ガイド」よく見てました...

＞テレ助さん
どうもです〜。S5proと比較してみましたけど、やはりＤ３の高感度
は凄いです。雲や暗い地面などのディテールが他の機種と違い本当に
しっかりしています。
＞ΨΨ ＧＨＱ ΨΨ
「月刊天文ガイド」は面白いですよね〜。でも赤道儀やらなにやら
に手を出したら抜け出せなくなりそうで、、（笑

　銀河の流れの左の明るい星は、木星でですね？　星のロマンは限りなき・・・

デジタルカメラでしかもISO3200でこんなものまでこんなにきれいに撮れてしまうなんて、やっぱりD3はすごいですね。

見事ですね。
Ｄ３を使いこなしてるのがよくわかります。
私も撮りに行きたいですね〜。

>>Apianoさん
こんにちは。本当に星には浪漫がありますよね〜。この日のシーイング
は無茶苦茶素晴らしくて、肉眼で見ていても吸い込まれそうでしたよ
>>Makoto Tさん
お久しぶりです〜。この機種の高感度は本当に凄いです、、
真ん中あたりに流星が３つ写っているんですが、
経験上S5pro、D80のISO3200では写らないレベルの流星がしっかり
撮れていたのは感動しました。
>>makotoさん
どうもです。makotoさんの所だと「しらびそ高原」あたりが
近いのではないでしょうか？今年の夏は遠征してみようかとも
思っているのですが、、遠さが遠さだけに、仲々手を出しにくい
といいますか、、でも八ヶ岳の雪山をバックに天の川を是非
撮影してみたいという気持ちもありまして、、、
高さも白根と同じくらいですし、、

すごいもんですね〜　星がこんなにたくさんあるなんて。
それはさておき、天の川の配置にいいですね。
私だったら、画面全部天の川にしそう(笑

コメント遅くなりましたが、実はこの写真を何度も拝見しました。

超々望遠での天体写真は何度も見たことありますが、超広角で
星空をこれほど綺麗に撮れるのを知って、びっくりしました。

自然の風景にかぶさる星空・天の川、素晴らしいです。

これなら私もと思ったのですが、三つの障害がありました。
それは①焦点距離：14mm、②Ｆ：2.8、③ISO：3200です。

これら三つの要素をカバーする機材を持っていないのに気付き
ました。でもいつか挑戦してみたい画材（テーマ）です。

本当にプラネタリウムですね！
「撮る！」という気持ちのモチベーションの違いに圧巻されました！
流れ星にお願い事をさせて頂きました。

とりあえず恒例の動画ができたので、一応貼っておきますです。

http://c-shatter.sakura.ne.jp/ForBlog/milkyway_snow.avi

>>Ｇｒａｙさん
どうもです。＞画面全部天の川　これは僕も帰ってきてから、
何故縦位置で一枚も撮らなかったんだよと後悔しておりまして、、
>>old seamanさん
こんばんわ。フルの１４ｍｍというのが魅力でこのレンズとカメラ
を購入したのもあるのですが、今はＤＸフォーマットでもトキナーから
11-16mmF2.8というレンズが出て、周辺解像度も素晴らしいとの評価
をうけていますので、このレンズを使えばカナリのものが撮れるのでは
ないかと、、後は10.5mmFisheyeも天の川を撮るのには最適です。
Ｄ３購入までは僕はこれで撮影していました。
>>jerryさん
コメントありがとうございます。流れ星ですが、この日は本当に多かっ
たです。なんの流星群なのかしりませんが、、返す返す後１時間
早く到着していればと、、

ちょびさん、素晴らしいですね！
何度見ても息をのみます。
こんなにシャープに撮影できる物でしょうか？

私も5Dで山の星空を撮影することがありますが、どうしても開放気味で撮影するため、エッジの効かない画像になってしまいます。

D3買って挑戦してみたくなりますよ^^;

言葉も出ぬほど素晴らしい光景です。息をのむ美しさです。
広大で深淵、無限なる天空と地べたくっついている自分と言うのを強く意識させられました。
天空の輝きを見て天国に遊び周囲の山々や雪の平地を見て現実に帰る感じ。
歓喜と寂寥感を頂戴いたしました。

感動しました！
ちょびさんのデータを参考に今度、挑戦してみます。

D3って凄いんですね…
こんな写真撮るの憧れます

D３００に５０mmF1.4持っているのですが可能かなあ
流石にノイズが出そう…

>ありゃいんさん
こんばんわ。キヤノン用のＧタイプのマウントアダプターが発売されたそうなので
５Ｄでも14-24mmF2.8Gは付くみたいですよ。天文ファンの中では１Ｄｓ３
に14-24mmF2.8Gが最強の組み合わせとの呼び声が高いそうでして。
僕もＤ３を購入するときに５Ｄと相当迷ったんですが、当時はＧ
タイプレンズのアダプターが無いと思ったので５Ｄを保留して
Ｄ３を購入したんですよ。厳密なノイズの処理等のやり方で天体
写真ではキヤノンの方が相性が良いとの見方もありますし。５Ｄ
でもかなりのものが撮れると思いますですよ。特に１４−２４と
５Ｄの組み合わせも一度見てみたいっす。もしレンズを買われたら
是非作例などを、、
>>えふいいさん
どうです〜。過分なお言葉頂きまして恐れ入りますです。
でも雪の積もる中の天の川ってお言葉の通りの印象でした。
寂寥感という言葉がある意味ぴったりかもしれんです。
>>ＮＩＮＪＡさん
どうもです〜。是非是非挑戦してみてください。
>>のりすけ２．０さん
Ｄ３００でも十分撮影できますよ。問題は５０ｍｍＦ１．４だと
ちょっと望遠よりなので、赤道儀を使わなければ星が流れてしまう
ことでしょうか。ＦＸフォーマットで14mm（ＤＸ換算9.5mm）で
露光時間２０秒くらいで星が点から線になるギリギリですので、
５０ｍｍだと５秒とかの露光でないとキツイかと、、だとすると、
やはりトキナーの11-16mmF2.8とか、ニコンの10.5mmFisheyeでの撮影とかが
好ましいかもしれません。

大変勉強になります。ありがとうございます。
赤道儀は流石に高いので手持ちの機材でいろいろチャレンジしてみます
トキナーは12-24のF4はあるのですが、F4だと増感してもかなり厳しいですよね…

ニコンの10.5mmFisheyeは注目していたので、
５０F1.4で上手くいかなかったら購入検討してみようかな…

>>のりすけ2．0
どうもです〜。10.5mmFisheyeは良いですよ〜。魚眼特有の開放から
周辺まできっちり解像ですし、非常にコンパクトなのでバックの端
に忍ばせてどこにでももっていけます。
あ、あと50mmF1.4ですが、実は赤道儀を使わないでも撮影できま
す。やり方は３秒ほどの露光時間で連写をして、家に帰ってから
photoshopなどでレイヤー化して１枚づつずらして星の位置を合焦
させて、スクリーン合成すれば長時間露光に似た絵を得ることが
できますよ。前にＤ８０で撮ったヤツがこの板の下の方にあった
ような、、

すいませんのりすけ２．０さん、敬称が抜けてました、、
平にご容赦を、、

ちょびさん
いろいろご指導頂いているので全然大丈夫です！
やはりFisheye良さそうですね！検討します！

レイヤー化のテクは目から鱗です
本当に勉強になります。ありがとうございます。

D3が凄いんじゃなくて、撮影者が凄いのだ。

いつもながらすばらしく美しいですね！
上のD300でのデータメモしておきます。
ありがとうございます。

美しすぎます。
おまけにこの時間の行動力。

たとえ良い機材を持ってたとしても・・・
知識と技術が無いと撮れませんよね。

入門機程度の赤道儀なら４万弱であるんですよね。
以前から購入検討してるんですが、夜中動くのが・・・r(^^;)
次の日の仕事を考えるとなかなか・・・