100mmレンズ 作例

masa 本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。 アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。   エゾメバル この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜 ばれる色のようです。   Ekio masaさん、こんばんは。 「あれーっ、なんで?」と声を出してしまいそうです。 面白い場面を切り取られましたね。  
引っ張らないで~
引っ張らないで~
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
初夏の草はら
初夏の草はら
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 梅雨が明けたアカツメグサの草はらで、ミツバチたちがせっせと蜜集めに勤しんでいました。 十分に接近できなかったので、大幅にトリミングアップしています。 Booth-Kさんが「ヒメウマノオバチ」を見つけたすぐそばです。   Booth-K ミツバチが精悍でかっこよく撮られてますね。ここのアカツメグサは時期が良かったのか、こんなに綺麗な花だったっけ? と思うくらいでした。 右下へ伸びた2枚の葉っぱのバラン...   Ekio masaさん、こんば...  
masa 裏山の尾根道で、頭上に咲いていた ”リョウブ” の花です。 ヤマユリには遠く及びませんが、良い香りがします。   Booth-K 高いところにあって香りを嗅げなかったのは残念ですが、気が付かなかっただけで辺りに漂っていたのかな? 香りによって鼻で感じる感度が全然違うなと、最近とても自覚があります。 香りで、近くにあるはずと花を探すこともありますよね。   Ekio masaさん、こんにちは。 明るい花色は遠くからも目立ちそうですが香りが伝わって来ると印象付けられますね。  
こちらも良い香り
こちらも良い香り
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ハイ、こっちを向いて~
ハイ、こっちを向いて~
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 倒れかかっていた左の株に添え木を当てて起こして、 急な斜面で撮影中のBooth-Kさんです。   Ekio masaさん、こんばんは。 いかにもオフ会らしいお写真ですね。 里山を案内なさって分け入った場所での撮影でしょうか。 masaさんは「水先案内人」ならぬ「枝先案内人」ですね(^o^;)   Booth-K おぉ、一生懸命撮っている時間が蘇る臨場感です。 左の花は、添え木しましたね。(笑) 空気感がいいですねぇ。  
masa 斜面の奥の方に自立していた株をクローズアップしてみました。   エゾメバル 同じヤマユリ(個体は違うのでしょう)ですが撮る人によってそれぞれ 個性が出ますね。 手前にかぶさる細い草が、自然の中でのあるがままの姿を良く表現していますね。  無理に除けていないことに自然への配慮が感じられます。   Booth-K エゾメバルさんもおっしゃっていますが、自然の中の雰囲気が良いですね。 花壇とはひと味もふた味も違う空気感です。   Ekio masaさん、こんばんは。...  
見て、ここにもいるよ
見て、ここにもいるよ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【暑】ヤマユリ
【暑】ヤマユリ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 園芸店で売られているカサブランカという白ユリよりさらに大きな日本固有の野生ユリです。 カンカン照りの下で咲いています。 芳香が強烈で、藪の中でもどこに咲いているのかすぐに分かります。 大きなユリ根が高級料亭などに高く買い取られるので、盗掘が絶えません。  
masa アングルファインダーを活用して思い切り寄ってみました。 実物は1センチ足らずの花なんですが、なんとも手の込んだ立派な造りをしています。   Ekio masaさん、こんばんは。 アップもしっかり撮られておられますね。 なんか手を開いたような造形(五本指)が面白いです。   Booth-K 色んな向きのミゾカクシ、触覚のような先の2本の角、雌しべ、花の根元のもふもふと、マクロレンズならでは...  
ミゾカクシの群れ
ミゾカクシの群れ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ヤブミョウガの咲く森
ヤブミョウガの咲く森
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ヤマユリ自生地に入る前に出会ったヤブミョウガです。 コシボソハナアブがまとわりついていて、「シメた!」と思ったんですが、両方にピントを合わせるのは難しく中途半端な絵となりました。   Booth-K 「シメた!」、気持ちわかります! このぽつんと1本だけの存在感にカメラマンだけでなく、アブまで引き寄せてしまう吸引力ですね。  
masa 裏の小川で気持ち良さそうに泳いでいるのは ”カワムツ” たちです。  
【暑】私も水浴びしたい!
【暑】私も水浴びしたい!
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
山で愛でるだけにして
山で愛でるだけにして
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山でヤマユリが咲き始めました。 香りが強いので、藪の中でも咲いている場所が分かるほどです。 食用になる大きな「ユリ根」が珍重され、株ごと掘り盗っていかれるのでハイキング道沿いではすっかり減ってしまいました。   裏街道  こんにちは。 オニユリとの違いはわかりませんが俯いて咲くオニユリに対してヤマユリは水平に咲くことが多いようにかんじます。 ゆり根料理が好きなお方は多いんでしょうね、乱獲...  
masa こう暑いと水の中をスイスイと泳ぐ魚が羨ましくなります。 裏山の麓の川で群れをなしている”カワムツ”です。 本来は西日本の魚なのでですが、オイカワと同じ仲間の有用魚として放流され、東日本にも分布を広げつつあります。 (岸辺から望遠で撮ったものを、さらにトリミングして拡大しています)   masa 望遠→マクロ   Ekio masaさん、こんばんは。 天気が不順ですが暑さは堪えます。 自分も魚になりたいです(都合よすぎ?)  
魚になりたい・・・
魚になりたい・・・
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【暑】ノウゼンカズラが呼ぶ夏
【暑】ノウゼンカズラが呼ぶ夏
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 今日の東京の最高気温は32℃でした。風があるので少し凌ぎ易かったです。 子供の頃から、ノウゼンカズラが咲くと、夏だなあと思います。  
masa ケッキョケッキョ、ケッキョケッキョ・・藪の中で盛んに誘うので何とか姿を見たいものと思って分け入ったら、いました! 100mmマクロしか付けていなかったので、大幅にトリミングして明るさを持ち上げて、どうにか見えるようにしました。   Ekio masaさん、こんばんは。 オフ会の時に鳴き声は聞こえど姿を確認出来ないウグイスには残念な思いがありました。 見つけるのも難儀したと思いますが、枝の中...   Booth-K 100mmでもしっかりゲットするのは流石です...  
久々のウグイス
久々のウグイス
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ウルイが育つと・・・
ウルイが育つと・・・
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山で盛りに入った ”オオバギボウシ” です。 若い葉は「ウルイ」と呼ばれて、さっと茹でるとヌメりがあって美味しく、山菜の代表格です。 中央の花の先端部に緑色の”ハナグモ”が手を広げています。   Booth-K ハナグモ、シベと同化していて、よく見ないと気が付かないかも。 裏山の山菜だけで、何度も美味しく頂けそうで羨ましい環境です。   ペン太 これも山菜なんですか~?  飾っても絵になる 清楚な白い花が 暗い緑の背景に浮き上がって見えます。  
masa 裏山の一画で”ヤブミョウガ”が花の盛りを迎えています。 葉っぱがショウガ科のミョウガに似ているので”ヤブミョウガ”と名付けられていますがツユクサ科です。 花後に子房部は白い真ん丸な実になり、淡緑色から濃紺色へと変わっていきます。   ペン太 自宅の近隣に こんな自然豊かな場所が無いので この花も初見です。  小さなニンンク? らっきょう?みたいな粒粒が沢山。。 背景の丸ボケとの対比が印象的です。  
丸ボケが見おろす丸い粒々
丸ボケが見おろす丸い粒々
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【暑】ヒルガオにアリンコ
【暑】ヒルガオにアリンコ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa アリンコがくっついていると、ますます暑そうに感じませんか?  
masa 今日の裏山見廻りは、もっぱらマクロで遊んできました。 タケニグサ・・・竹似草なんて漢字があてられていますが、中空の茎がぐんぐん伸びて、草なのに3mほどにもなります。 綿毛のような花です。小さなコケシ人形のような形をした実が見えますが...   Booth-K 可愛い花が咲く草...  
タケニグサ
タケニグサ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
丸の競演
丸の競演
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 信州から戻って、Booth-Kさんが東京のヤマモモの実を見せて下さったので、私は裏山のヒメコウゾの実を。 ヒメコウゾは和紙にするコウゾの同類で、クワ科です。丸くて甘い実が生りますが、実に細い毛がたくさん生えているので、口当たりがジャリジャリして、沢山食べる気はしません。   Ekio masaさん、こんばんは。 丸ボケとの共演素敵ですね。 赤い実と同じぐらいの大きさでリズミカルなお写真となりました。 葉...  
Booth-K masaさんに触発されて、100mmマクロで出かけました。 (少しトリミングあり)   Ekio Booth-Kさん、こんばんは。 実に瑞々しいお写真ですねぇ。 溢れんばかりの滴がとても綺麗です。 やっぱり紫陽花は雨の滴が似合いますね。   Booth-K 雨の季節ですが、ある意味楽しみもあるということで、雨にめげずに表に出てみようと思います。 益々、近所の紫陽花は色濃くなってきました。  
雨上がりの紫陽花
雨上がりの紫陽花
PENTAX K-1 Mark II smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
草原の藤
草原の藤
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 半月前の撮影です。 ”クサフジ”といいます。 木に巻き付いて高く太く固く伸びていく木本性の”フジ”と異なり、柔らかい蔓で草原を這うように伸びる草本性です。 休耕畑を紫の花で覆い尽くす様はなかなか見事です。   Booth-K これは上からも見てみたかったですね。一面、見事だったと思います。 土ごとひっくり返して肥料にしてしまうのがもったいないくらい...  
ペン太 田の脇の草むらにて  アザミの仲間でしょうか? 花の種類はmasaさんにお任せです。 中央付近にMFでピントを持って来ていたのですが 風が強く たまたまピントが動いた加減で 小さな訪問者写りこみました。  久しぶりのマクロ使用です。   Booth-K アカツメグサっぽく見えますが現物見たら全然違うかな? 絶壁のロッククライマーですね。開放のボケが心地よいです。 ...  
小さな訪問者
小さな訪問者
PENTAX KP smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
夕立ち直後
夕立ち直後
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa EkioさんとBooth-Kさんをご案内するために、前の日に八重ドクダミが咲いている場所の下見に行ってきました。 そしたら雷を伴った夕立ちに遭い、大きな樹の下で雨宿りをしたあと、小降りになったところでこの写真を撮りました。   Booth-K 前日に下見までしていただけたとは、ありがとうございました。 この独特の八重の形と、水滴がとても合っていると思います。 本当に不思議な形、まじまじと見てしまいます。  
masa ウチの裏山の一角に、どういうわけか八重のドクダミが纏まって咲くエリアがあります。 しっとりと雨露をまとった姿は、艶っぽかたです。   裏街道 こんばんは。 生まれ育った田舎のジメッとしたトイレの周辺に群生していましたねぇ~独特の香りをまき散らしながら・・・。 確か花弁の数は4枚だったと記憶しておりますがこの様な種類もあるんですね。  
しっとりと咲く
しっとりと咲く
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
長井系古種
長井系古種
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ハナショウブは江戸時代から多くの品種が生み出され、今や5000種とも言われています。 東村山の北山公園菖蒲園には600種が植えられています。 その中で、花菖蒲の原型とも言われる”ノハナショウブ” のすっきりした姿を伝える古種系統だそうです。 山形県長井市で受け継がれてきた品種とのこと。   Booth-K 古種系統でも、特徴的で不思議な構成の花びらは見劣りせず魅力的ですね。 確かに珍しい形のものもありまし...  
masa コロナで2年連続中止となていた地元東村山市の「菖蒲祭り」がやっと開催されました。 まだ三分咲きでしたが、Booth-Kさん,Ekioさんにお声がけしてオフ会をやりました。 来訪客は少なくても、ボランティア説明員のオジサン(緑のベストを着けている)は嬉しそうでした。   エゾメバル オフ会いいですね。近くに住んでいるなら私も参加させていただきたい ところです。撮影会の後、居酒屋で反省会出来たらいいですね。   Ekio ...  
三年ぶりの菖蒲祭り
三年ぶりの菖蒲祭り
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
細胞の連なり
細胞の連なり
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa トキワツユクサのマクロ拡大です。 雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。   F.344 花好きでも ここまでは気が付かないでしょう masa さんの研究熱心なたまものと思います >雄蕊のヒゲの細胞の連なりが見えます。 接写でシベを見る時・PCで拡大する時 それを関心持ってみます   一耕人 おはようございます。 繊細で美しいお花ですね。こう...  
masa この透明な竹みたいなのは、雄蕊の根元から生えている毛です。 ムラサキツユクサにも同じような毛があります。 細胞の一つ一つが良く見えて、高校の生物の授業で、顕微鏡で見る原形質流動の観察に使われます。   masa ”トキワツユクサ”といいます。一年中葉が青いので。 昭和初期に南米から入ってきて全国に広がり野生化しています。 裏山の湿った林縁に随分増えました。...   Booth-K 透明な竹みたいな...  
マクロ試行作
マクロ試行作
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
【新緑】エダマメ
【新緑】エダマメ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 町内の畑ですくすく育っています。 畝ごとに少しずつズラして撒いているので、生育度合が違います。 順繰り収穫していって長い期間味わおうということのようです。  
masa ”アカシジミ”といいます。親指の爪ほどの大きさのシジミ蝶です。 コナラやクヌギを食草とする樹林性の蝶で、草原の花で吸蜜したりはしないので、蝶マニア以外は余り見たことがないかも知れません。 ウチの裏山の森で毎年今頃現れます。   裏街道 こんばんは。 蜜では無く草を食べてしまう蝶がいるんですね、ビックリです。   S9000  おはようございます。確かに見た記憶がない・・・しかし魅力的な姿ですね。  玉ボケ背景といい、美しい一枚です。  
森の妖精
森の妖精
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の妖精を称える光たち
森の妖精を称える光たち
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 接近撮影した ”アカシジミ” です。 背景の葉の輝きを沢山のボケにしようと思ってF11まで絞ってみました。 9枚の絞り羽が創り出す9角形のボケが沢山現れました。 ちょっとやり過ぎたかも。   Ekio masaさん、こんばんは。 丸ボケ好きのEkioの大好物です(^o^;) 表現の幅が広がって色々と楽しんでおられるようですね。 蝶の色が落ち着いた色合いなので、...  
masa アカシジミが出ました。 ウラナミアカ、ミズイロオナガも一斉に出ています。   m3 三重県伊勢市で5月15日にウラゴマダラシジミが観察されたとのことでしたが、東京でもアカ、ウラナミアカ、ミズイロオナガなどが発生したのですね。 ゼフィルスの季節到来! ですね。 当方は高地なため6月中下旬...  
里山のゼフィルス
里山のゼフィルス
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森のビーズ玉
森のビーズ玉
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa "ニワトコ” の実が赤くなりました。 以前、春にEkioさんとご一緒したとき、咲くちょっと前の蕾がブロッコリーのようでしたよね。 新しいマクロレンズのボケ具合をいろいろ試しながらバックを探しました。   masa 追伸です: 2018年の3月にEkioさんが撮られた蕾の作品を探し出しました。 https://photoxp.jp/pictures/190155   Ekio ...  
ペン太 色は仰せの様  文様は自然の造形美に驚かされますね。 >私の目の高さの葉に止まってくれたので 私を撮って!。。。そんなかんじでしょうか この絵も前後ボケの中 被写体がしっかり際立っています。   masa 後翅の表に薄い水色の縁取り斑があるのでこの名が付けられたようですが、実際は殆ど褐色に見えます。 翅の裏はご覧のように見事な模様です。...  
森の妖精(その2)ウラナミアカシジミ
森の妖精(その2)ウラナミアカシジミ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 前掲のアカシジミとよく似たオレンジ色のゼフィルスです。翅の裏に見事なゼブラ模様があって「ウラナミ・・・」と名付けられています。 コナラの梢付近をチカチカと舞っていたオレンジ色の紙吹雪の一つがスーと下草の中に下りてき...   ペン太 一応 隠れて?いるんですね。  日差しが強かったから 涼しい場...  
Booth-K 見事にピンポイントで蝶にピンが来ていて自然に視線が誘導されますね。 Ekioさん同様、そんなに種類いるんですね。それを判別するのも凄いですよ。  
森の妖精(その1)アカシジミ
森の妖精(その1)アカシジミ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
金銀花
金銀花
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 本日二枚目、ご容赦。 先々週ご紹介した ”スイカズラ” が先週は一部黄色くなって”キンギンカ(金銀花)”になっていました。 今日は殆どみな黄色でした。   Ekio masaさん、おはようございます。 「金銀花」と言う名前はこのような姿を見て名付けたのでしょうね。 色が混じって趣が変わりましたね。   エゾメバル ただ枯れていくのではなく途中色が変わっていくとは嬉しい花ですね。 丁度スポットライトが当たってますが、光の移動を待って撮ったのですか?  
yama 散歩の途中で見かけた紫陽花が 開花していました。   S9000  こんばんは。いよいよシーズンインですね。  宝石のような、彫金細工の工芸品のような輝きが素敵です。   yama S9000さん こんにちは。 嬉しいコメント頂き励みになります。 これからもよろしくお願いします。   裏街道 おはようございます。 黒バックから控えめに浮き出る紫陽花、綺麗です。   F.344 アジサイの季節になってきました ガクアジサイは色の変化が多彩で撮り甲斐がありますね 背...  
紫陽花
紫陽花
EOS R6 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
【新緑】緑陰に整列(その2)
【新緑】緑陰に整列(その2)
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”ネジキ”の花です。 5ミリほどの壺みたいな花がきれいにぶら下がって咲いています。 散ると樹の下は米粒を撒いたようになります。  
masa ・・・のように見えませんか? 裏山の森の中で腹這いになってきました。 "ドクダミ”です。 白い花びらのように見えるのは「苞」といって葉が変形したもの。 ...   ペン太 私もドクダミ  マクロの練習...  
不思議なケーキ
不思議なケーキ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
緑陰に整列(その2)
緑陰に整列(その2)
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ペン太 木漏れ日に浮き上がった 小さなシャンデリアみたいな 整列した花  マクロ使用で、よりライティングの妙が 効果を出していますね。  自然の造形美にも頭が下がる思いです。   masa ”ネジキ”・・・ひと際明るく輝く行列に、さらに寄ってみました。   エゾメバル 狙ったようなライティング、小さな花の先に合わせたピント、どこを とっても劇的です。   Ekio masaさん、こんばんは。 ピンポイントで狙った花の無垢な白さが際立ってとても綺麗です。 限られたスポ...  
Ekio masaさん、こんばんは。 小さな花の並びが可愛らしいです。 ひっそりと咲く花をmasaさんに撮っていただいてネジキも善かったですね。   masa 一週間前に2ミリの蕾をご紹介した ”ネジキ” の花が咲きました。 5ミリほどに成長した可愛い白い壺が緑の中に並んでいます。 数日で落花すると、この木の下は一面白い米粒を撒いたようになります。   ペン太 下向きに勢ぞろいで  可愛い白い花を咲かせています。 背景の丸ボケも含めて ライティングの妙に感心しました。  
緑陰に整列
緑陰に整列
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
まだ2ミリの蕾
まだ2ミリの蕾
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の "ネジキ" です。 あと一週間もすると5ミリくらいの白い壺が整列したように咲きます。 花時が短いので、足許に白い米粒が落ちているような様に気付いて見上げると、もう終わっている、という年が何度かありました。 今度の週末は、咲いている様を見逃さぬよう、撮ってこようと思います。   エゾメバル この枝の木肌を見ると柔らかそうで新芽は食べられそうですが、そうで はないようですね。 この小さな蕾とこれから咲く花...  
youzaki オダマキを上から接写しました。  
西洋オダマキ 2 真上から
西洋オダマキ 2 真上から
EOS 7D EF100mm f/2.8 Macro
youzaki オダマキを接写しました。 色がワインカラー好みの色のオダマキです。  
masa ヘビイチゴを見せて頂いて思い出しました。 ちょっと前ですが、裏山のクサイチゴが綺麗に実った姿も撮ってありました。 食べてしまおうかとも思ったんですが、数が少なかったので残しました。   エゾメバル これも非常に状態の良い美味しそうな実を丁寧に見つけていますね。 食べてしまうのが惜しいくらい。 でもそのままにしていると鳥に先を越されるかもですね。   masa エゾメバ...  
真ん丸ドロップス・キャンデー
真ん丸ドロップス・キャンデー
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里山の甘い恵み
里山の甘い恵み
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 連投ご容赦。 3月にピンクの可愛い花を付けた ”ウグイスカグラ” https://photoxp.jp/pictures/206835 が 可愛い実になりました。 スイカのような味の甘いジュースが詰まっています。 バックの...   Booth-K 透けて見えそうな、見るからにジューシーな実ですね。...  
masa 裏山のあちこちで ”ウグイスカグラ” の実が最盛期です。 3月に可愛いピンクの花を付けたあと、緑色の実を経て1センチくらい小さな赤いラグビーボールのような形になって熟れています。 プチュッと口に含むとスイカのようなあっさりとした甘いジュースが楽しめます。 葉っぱのお皿に盛ってみました。   S9000  おはようございます。  美味しそうですね。緑の葉っ...  
森のデザート
森のデザート
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の采配
森の采配
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Ekio masaさん、こんばんは。 サイハイラン、確か下から咲くのですよね(以前masaさんから教えていただきました)。 今年のサイハイランも勢いづいて来たころでしょうか? masaさんの頭の中にあるであろう里山の地図も日々アップデートしているようですね。  
yama 小さな可愛い花ですが真っ赤な蕊をマクロで 撮って見ました。 タツタナデシコと思いますが、 名前が間違っていればご教授お願い致します。   S9000  こんばんは。花の名前はわからないのですが、幻想的な一枚に大拍手です。  花もいいですね。今年は藤の盛りを逃してしまったのが無念です。   yama S9000さん こんばんは。 いつも見て頂いてありがとうございます。 嬉しいコメント...  
可憐
可憐
EOS R6 EF100mm f/2.8L Macro IS USM
駐車場のナガミヒナゲシ
駐車場のナガミヒナゲシ
EOS R5 RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa yamaさんが、笠岡ベイファームの可愛いポピーたちを見せて下さったので、町内の駐車場脇に咲いた ”ナガミヒナゲシ” をご紹介。 可愛いんですが、外来種で日本中に広がっています。 特にけし粒のような種子が車のタイヤにくっついて運ばれるので、駐車場や道路脇に蔓延っています。  
商品