「ザ・ワールド」妖艶なカタクリ
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 FinePix S5Pro
ソフトウェア Photoshop CS3 Windows
レンズ
焦点距離 420mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/28sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1024x687 (357KB)
撮影日時 2009-03-18 09:50:10 +0900

1   chobin   2009/3/19 07:18

m3さん おはようございます
背丈は同じく5〜6センチくらいかな? どれも上を向いて
咲いてました。 

2   chobin   2009/3/18 21:35

m3さんのカタクリを見てこっちも咲いてるかな?と
見に行ってきました。ここのはポツンポツンと一株単位で
あちこち散らばって咲いてるだけなのである意味貴重です。
m3さんのと比べるべくもないですがま、賑わいと言うことで

3   m3   2009/3/19 01:44

chobinさん こんばんは
 このカタクリの背丈は、どのくらいですか、
 小生が撮影している群生地では、6~7cmの小振りです。

 カタクリは、ほぼ 日本全土に、広く分布しているそうです。
 西日本に行くほど、めずらしいです。
 最初の種子が発芽してから、開花までに成長するのに、7~8年かかるそうです。
 また、白い花を咲かす種類があるのですが、他県まで足を運ばないとむりです。
 

4   m3   2009/3/19 21:34

chobinさん こんばんは
 蕾みのうちから、下を向いているのと、上を向いているものがありますね、
 時間が経つにつれ、やや下を向いて花弁が反り返るのが、多いようです。
 色は、このような色がすきです。
 日照時間が多いいと、青みが濃くなるようで、
 群生地の気候により、花の様子も異なるようです。

 ちなみに、
 船通山(島根と鳥取の県境)の頂上に群生するカタクリは、気候も厳しいせいか、
 凄く小型で色は青紫です。

 船通山は、記紀神話に登場する、山陰では有名な山です。
「古事記」に出てくる、須佐之男命が八岐大蛇を退治して、尾から得た「天叢雲剣」
 のちに、三種の神器として熱田神宮に祭られているといわれる「草薙剣」を
 得た所という蘊蓄の碑があります。
 

5   Ekio   2009/3/21 00:05

chobinさん、こんばんは。
カタクリって、こんな綺麗な花を咲かせるんですね。初めて知りました。

6   フラン   2009/3/21 10:45

確かに妖艶という感じがします。
色といい、姿といい・・
女性の艶な部分ですね。

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