井手堰。
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-4000
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 10.4mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/480sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 0/1
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2256x1504 (2,108KB)
撮影日時 2017-01-03 15:47:57 +0900

1   oaz   2017/1/3 17:45

この村を流れる川にある”どぜうの井手堰”です。

2   gokuu   2017/1/6 17:50

こんばんは~
こちらも堰の流れが綺麗に表現されています。
お蔵入りしているQV-2900を使ってみたくなりました。
泥鰌用の堰?今でもドジョウが居るのでしょうか。
どじょうと云えば泥鰌鍋。食べたことは有りませんが・・・(^^ゞ

3   oaz   2017/1/6 20:47

gokuuさん、今晩は
”どぜう”の井手堰と言う名前はココの堰の昔からのなまえです、一年を通して水量が安定してます。
水田に水を引いてますが、稲刈りが済んだ昔の細い用水路には昭和30年代はどぜうが沢山居ましたが今はよくよく探さないと見つかり難いかと思います。
私の苗床の横の排水路にはメダカ?もどき、もつ?(正式な魚の呼び名は分からないです)が稀に見られます。

4   まっちゃん   2017/1/12 20:13

QVシリーズ懐かしいです。
QV10 QV200 QV5000 QV700 QV2900 健在です。

5   oaz   2017/1/12 20:39

まっちゃんさん、今晩は。
 QV2900もありまして写りますが電池の蓋がスプリングの圧力で変形ぎみです。
QV4000はどこも正常で良く写ります。
K-5Ⅱsよりもましな感じの画像がうつります。
昔の物は画素数が無理してないので良い色で撮れます。

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