masa 園芸店で売られているカサブランカという白ユリよりさらに大きな日本固有の野生ユリです。 カンカン照りの下で咲いています。 芳香が強烈で、藪の中でもどこに咲いているのかすぐに分かります。 大きなユリ根が高級料亭などに高く買い取られるので、盗掘が絶えません。  
masa 本来、真っ直ぐ上向きに立っている筈の ”アキノタムラソウ” の花穂に、ヤマイモの蔓が巻き付いて引き倒されかかっていました。 アキノタムラソウはシソ科の花で、「秋の」とついていますが初夏から初秋まで次々と2か月間くらい咲きます。   エゾメバル この姿もいいですね。紫の色が素敵です、改良できれば園芸種として喜 ばれる色のようです。   Ekio masaさん、こんばんは。 「あれーっ、なんで?」と声を出してしまいそうです。 面白い場面を切り取られましたね。  
Booth-K ベランダに夏バラ(?)がポツポツと咲いています。 レースのカーテン越しも面白いかなと、カップをカメラに持ち替えて1枚。   masa カーテン屋さんのポスターに採用されてもいような素敵な絵だなと思って眺めていたら、 花屋さんのポスターにもいいなと思い始めました。   Ekio Booth-Kさん、こんばんは。 花好きの奥さまが育てられた花たちがお洒落な光景になりましたね。 柔らかな雰囲気が癒しのひとときです。  
kusanagi 無題  
kusanagi 無題  
F.344 上も下も 食ったら出す 生きている証拠です   S9000  果たして6月10日に撮影した「新・焦げパン君」と同一個体化かどうかはわからないが、ワカセミ君に再び出会いました...  
MT 。  
ネコネコ 水の飲み方がめっちゃ可愛いです! 他にも色んなバリエーションがあります(笑)  
ネコネコ 水の飲み方がめっちゃ可愛いです! 他にも色んなバリエーションがあります(笑)  
Booth-K 本日、八国山にご招待頂き、プチオフ会でした。 masaさんには、色々花の名前等教えて頂きましたが、帰って風呂入って出たらきれいにリセット。(汗) 順番に再度教えていただかないといけません。 山に入る前の畦道での、ちょっと変わった形の小さな花。  
masa アングルファインダーを活用して思い切り寄ってみました。 実物は1センチ足らずの花なんですが、なんとも手の込んだ立派な造りをしています。   Ekio masaさん、こんばんは。 アップもしっかり撮られておられますね。 なんか手を開いたような造形(五本指)が面白いです。   Booth-K 色んな向きのミゾカクシ、触覚のような先の2本の角、雌しべ、花の根元のもふもふと、マクロレンズならでは...  
Booth-K masaさん撮影の数秒前、別角度からです。 花にピントを合わせている最中でしたが、何かが横切った瞬間「シメた!」と思ってシャッタ押しました。(笑) アブは同じ個体かと思います。   Ekio まるで示し合わせたかのようなタイミングで撮られたのですね! お二方のお写真、たぶん自分は撮れません(^o^;)  
masa ヤマユリ自生地に入る前に出会ったヤブミョウガです。 コシボソハナアブがまとわりついていて、「シメた!」と思ったんですが、両方にピントを合わせるのは難しく中途半端な絵となりました。   Booth-K 「シメた!」、気持ちわかります! このぽつんと1本だけの存在感にカメラマンだけでなく、アブまで引き寄せてしまう吸引力ですね。  
masa 倒れかかっていた左の株に添え木を当てて起こして、 急な斜面で撮影中のBooth-Kさんです。   Ekio masaさん、こんばんは。 いかにもオフ会らしいお写真ですね。 里山を案内なさって分け入った場所での撮影でしょうか。 masaさんは「水先案内人」ならぬ「枝先案内人」ですね(^o^;)   Booth-K おぉ、一生懸命撮っている時間が蘇る臨場感です。 左の花は、添え木しましたね。(笑) 空気感がいいですねぇ。  
エゾメバル 斜面の草むらに咲くヤマユリ、豪華です。 やはりピントはキチンとここですね。   Booth-K 斜面に広がるヤマユリ、香りに包まれて癒やされてきました。 ユリまでの道は無いのですが、人が歩いた後は少し痕跡ができて、こうして道になるんだなと実感しました。   masa 頭が重たくて倒れている株を、添え木を探して起こしてあげましたよね。 自然の中では倒れるのが摂理なのでしょうが、やっぱり見ると起こしてあげたくなっちゃうのが人情...  
masa 斜面の奥の方に自立していた株をクローズアップしてみました。   エゾメバル 同じヤマユリ(個体は違うのでしょう)ですが撮る人によってそれぞれ 個性が出ますね。 手前にかぶさる細い草が、自然の中でのあるがままの姿を良く表現していますね。  無理に除けていないことに自然への配慮が感じられます。   Booth-K エゾメバルさんもおっしゃっていますが、自然の中の雰囲気が良いですね。 花壇とはひと味もふた味も違う空気感です。   Ekio masaさん、こんばんは。...  
Booth-K コメントありがとうございます。 存在感のあるユリたちに集中できました。 花粉はストラップに付いてしまいましたが、なかなか取れなかったです。 足が痛かったのは、この場所だけであとは忘れていた感じです。   Booth-K 寄って、潜り込んで一段と香りを感じる事ができました。 実は前の晩ジョギングで足首を捻って、歩くのは影響ないですがこの斜面は結構きつい状況でした。でも...  
masa 裏山の尾根道で、頭上に咲いていた ”リョウブ” の花です。 ヤマユリには遠く及びませんが、良い香りがします。   Booth-K 高いところにあって香りを嗅げなかったのは残念ですが、気が付かなかっただけで辺りに漂っていたのかな? 香りによって鼻で感じる感度が全然違うなと、最近とても自覚があります。 香りで、近くにあるはずと花を探すこともありますよね。   Ekio masaさん、こんにちは。 明るい花色は遠くからも目立ちそうですが香りが伝わって来ると印象付けられますね。  
Booth-K オレンジ色のハチがいました。可愛い目が印象的です。   エゾメバル 玩具みたいな蜂で可愛らしいですね。 顔はプラスチックで作ったみたいです。  
masa 梅雨が明けたアカツメグサの草はらで、ミツバチたちがせっせと蜜集めに勤しんでいました。 十分に接近できなかったので、大幅にトリミングアップしています。 Booth-Kさんが「ヒメウマノオバチ」を見つけたすぐそばです。   Booth-K ミツバチが精悍でかっこよく撮られてますね。ここのアカツメグサは時期が良かったのか、こんなに綺麗な花だったっけ? と思うくらいでした。 右下へ伸びた2枚の葉っぱのバラン...   Ekio masaさん、こんば...  
masa 11MBある原画から、ハチの部分だけを切り出して拡大してみました。 R5の解像度は、なかなかのものです。   裏街道  こんばんは。 大きめに撮っておいて現像時にトリミングは常套手段ですが 原盤のサイズが大きいとより綺麗に仕上がりそうです。   F.344 専用レンズで撮ると こうなる・・・ 悩ましい 良い写りですね   S9000  おはようございます。  トリミングは鳥民具とも表記して野鳥撮影には必須なので、この一枚は参考になりますね。  
Booth-K やっぱポートレートは目にピントを合わせなきゃと、真剣にファインダーを覗いている時はニホントカゲかと思っていましたが、帰って見たらカナヘビみたいです。 顔しか見てなかった・・。(汗)   Ekio Booth-Kさん、こんにちは。 保護色のステージですが、まるで撮ってくれと言わんばかりのポーズですね。   masa 首の下の大きなウロコや体のウロコ全体の光沢の無さからすると、ニホンカナヘビのようですね。 立...  
Booth-K この小さな花は何? とmasaさんに聞いたら、花ではなくて新葉とのこと。 フワフワ、ふさふさが気に入ってしまいました。   masa コナラの幼木から伸び出した新葉、産毛が可愛いですネ。 この幼木は、ここ去年落ちたドングリからこの春発芽して1年目の若葉を広げたところかと思います。背丈は10センチほどでしたね。   Ekio Booth-Kさん、おはようございます。 なるほどパッと見が花ですが、言われて見ると葉っぱの形も感...  
masa 今日は野暮用で会社を休んで家にいます。 裏山の見回りに行きたいんですが、カミさんが「こんな暑い時に出かけるなんて、馬鹿じゃないの? 齢を考えなさい!」と怒るものですから、ストックからの投稿です。 コナラの幹を這い上がっていくツタの赤ちゃんです。...   Ekio masaさん、こんばんは。 なかなか向上心?溢れるツタの赤ちゃんですね。 なんとなく行列のようにも見えて楽しいです。  
Booth-K 連投失礼します。 お菓子の「きのこの山」みたいなのがたくさん出ていました。 ちょっと前まで雨続きだったですからねぇ。   Ekio 「きのこの山」、タイトルどおりですね。 不順な天候が続きましたが、キノコには良い環境だったようです。   masa チョコの「きのこの山」よりさらに小さなキノコでしたが、よく見つけられましたね。 いつもながらBooth-K さんの観察眼には感心します。   Booth-K コメントありがとうございます。 チョココーティ...