ペンタックスデジカメ写真掲示板

リコー・ペンタックス製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 解放1  2: カンノモドリ1  3: 春風1  4: 湯あかり2  5: ムスカリ3  6: 内緒1  7: ホンジツハセイテンナリ1  8: 青竹1  9: 静けさ1  10: 3  11: 晩冬1  12: good afternoon1  13: 居残り1  14: 雨と物干し3  15: 薄陽1  16: 1  17: 百花斉放3  18: 冬の菜1  19: 春を待つ1  20: 融点1  21: 白銀1  22: 雑文2  23: 無題2  24: 無題3  25: 光路1  26: 妖精2  27: 冬陽1  28: 戦艦 佐賀2  29: 遠望2  30: 氷点下1  31: 無題2  32: 橋を渡る3      写真一覧
写真投稿

解放
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.03MB)
撮影日時 2024-03-09 22:27:14 +0900

1   つぶあん   2024/3/18 04:21

それは、つくしを探しに行った日のこと。
むかしつくしを撮ったところは建物が建っていて、もうつくしを探すことは出来ません。
でもその帰り道、フェンスを越えて植生を拡げようとする名前の知らない草を見付けました。
フェンスを少しだけ入れてパチリ。
生き物というものは、誰かの決めた枠には収まりきらないものなのですよね。

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カンノモドリ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (939KB)
撮影日時 2024-03-02 15:57:19 +0900

1   つぶあん   2024/3/16 13:37

2週間まえの写真ですね。
うっすらと雪が積もって、その雪の止み間に撮ってきた写真です。
先週も少しだけ雪が降りました。
寒暖を繰り返して春になってゆくのですね。

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春風
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (804KB)
撮影日時 2024-02-24 16:33:53 +0900

1   つぶあん   2024/3/14 00:22

水仙をモノクロで撮ると、玉ボケがあたたかなそよ風のように感じられたといった写真です。
FA43mmは絞り解放で撮るとソフトフォーカスな感じになります。
逆光の水仙はほわ~んとしていて、それが春っぽいかなぁと。

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湯あかり
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II
ソフトウェア K-5 II Ver 1.07
レンズ
焦点距離 21mm
露出制御モード 低速プログラム
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 12800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (3.44MB)
撮影日時 2024-02-13 04:20:50 +0900

1   トトキュ   2024/3/12 14:25

2月に、黒川温泉で「湯あかり」というイベントがあっていました。
幻想的というか、その雰囲気がうまく撮れていたらいいのですが。
この日の最低気温はー5度、浴衣とどてら着たけど、むっちゃ寒くてじっくり撮るのは、無理でしたわ。

2   つぶあん   2024/3/13 06:09

こんにちは。
マイナス5度ですか。
手が痛くなる温度ですね。
でも、写真はあたたかいのですよね。
おつかれさまでした。

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ムスカリ
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.31
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 低速プログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2979x1994 (3.73MB)
撮影日時 2024-03-11 19:29:32 +0900

1   トトキュ   2024/3/11 10:41

庭に春が来た。
庭放置なのに、今年もけなげに咲く、ワイルドなムスカリです。

2   つぶあん   2024/3/12 02:50

こんにちは。
色彩のなかった世界に色がもどってくるって、いいですよね。
もう少しすると色彩であふれるようになるのですよね。
春は喜びの季節ですね。

3   トトキュ   2024/3/12 14:18

色彩が広がて行く季節っていいですよね。もうすぐ桜も咲き始めるし、わくわくしますね。

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内緒
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (739KB)
撮影日時 2024-02-24 16:32:53 +0900

1   つぶあん   2024/3/11 04:39

写真って、どこにピントと露出を合わせるかなのですよね。
私はこの写真で、葉に隠れている椿のシベにピントと露出を合わせました。
この椿がなんだか隠れようとしているように見えたのですね。
恥ずかしがり屋だけど、でも好奇心もあるから、隙間から少しだけ……といった感じ。
そうやって擬人化すると面白いかなと思って撮った1枚だったのでした。

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ホンジツハセイテンナリ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (883KB)
撮影日時 2024-02-24 16:18:23 +0900

1   つぶあん   2024/3/8 02:09

さて、ようやく梅です。
青空を背景にした梅って、なんだか穏やかでいいですね。
ただ、撮る側は少し大変で、いい感じの枝を探さないといけないのです。
桜は花を撮ればいいのですが、梅は枝というのが私の持論。
今回は少し苦労して撮っています。

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青竹
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (2.08MB)
撮影日時 2024-02-17 17:07:11 +0900

1   つぶあん   2024/3/6 04:11

竹は夏の季語なのだそうですね。
タケノコが生えて、そのタケノコが成長して新しい竹になる。
そう考えると、竹が一番美しいのは夏ということのなるのかな?
でも、この写真を撮ったときも竹は素晴らしく青かったのです。
タケノコを生やすために脂がのっている時期だからなのかなぁ?

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静けさ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.98MB)
撮影日時 2024-02-17 16:57:55 +0900

1   つぶあん   2024/3/4 04:42

冬枯れした山は下草も枯れていて、倒木を撮ることが容易でした。
とはいえ、アスファルトの道のすぐ近くなので、緑が茂ってからも撮ることの出来る被写体。
いいところにいい被写体って、いてくれるものなのですね。

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樹
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (2.21MB)
撮影日時 2024-02-17 16:55:47 +0900

1   つぶあん   2024/3/2 04:38

コンテストは全滅でしたが、また体勢を整えて頑張ろうと思います。
さて、写真はまた山ですね。
カスタムイメージ・クロスプロセスでのJPEG撮って出しです。
苔を生した木が印象的だったので、画面いっぱいに入れてみました。
少しだけ余白をいれることで木の大きさを表現してみたつもりです。

2   シッポ座   2024/3/3 23:46

ファインダーいっぱいに切り取るというより目にはいったものをうりゃっとシャッター切るっていいですね
ある神社に置かれる朽ちた大木を撮っている時でした、あるカメラマンの方に今度は雨天の翌日の朝に撮影すると苔が朝露をまとい面白い写真が撮れるよ、と教えて下さりました。同じ被写体でも時間帯やその時のシチュエーションなどでまた違った様相を見せてくれるので幾つか異なるタイミングではどういう写真になるのか、、色々と模索してみるのも楽しそうです。

3   つぶあん   2024/3/4 04:37

シッポ座さん、こんにちは。
本当、そうで、色々と表情を変えてくれるから写真って楽しいですね。
自分がどう感じるかによっても表情は変わりますし、それに気付けるかどうかということろもありますし。
「生命」って、そういう「色々な表情をしている」ということなのでしょうね。

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晩冬
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (688KB)
撮影日時 2024-02-03 23:07:05 +0900

1   つぶあん   2024/2/28 18:00

勝負の2月の結果が出て、コンテスト、ダメでした。
いまはなんだか吹っ切れたような気分で、でもぶり返すのかなぁ?
とにかく2月が終わるということで、ちょっとイレギュラーな時間に投稿(明日は29日だけど)。
写真はサザンカです。
サザンカが咲くと冬が終わります。
梅を撮ってあるので、最近は急ぎ足なのですよ。

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good afternoon
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.42MB)
撮影日時 2024-02-03 22:50:11 +0900

1   つぶあん   2024/2/27 04:27

山には杉も植えられていて、その杉の葉で道は埋まってしまっています。
子供のころキャンプで火をおこすときに重宝した杉の葉。
その少し紫がかった煙の色が好きでした。

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居残り
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (2.02MB)
撮影日時 2024-02-03 22:36:49 +0900

1   つぶあん   2024/2/25 12:38

モノクロの山です(JPEG撮って出し)。
山の下は杉の森なのに、上の方は広葉樹の森なのです。
杉の森を歩いていると突然明るくなって広葉樹の森が広がるのは面白かったです。
写真は、そんな広葉樹の森です。
冬枯れした山へ行ったのは初めてのことでした。

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雨と物干し
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.31
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 低速プログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2953x1977 (2.76MB)
撮影日時 2024-02-21 19:11:10 +0900

1   トトキュ   2024/2/21 17:08

雨です、なんか憂鬱です。
カメラのぞくと楽しいです。とりあえず、カメラを持つことと、シャッター押すことと、レンズ交換することが楽しいです。
コンテストの写真みたいなのは、私には無理です感性の問題です・・きっと。
コンテストに出すとかは、考えてないけど時にはほかの人にも見てほしかったり、ンで投稿です。


2   つぶあん   2024/2/22 04:24

こんにちは。
雨ですね。日本全国、雨ですね。
菜種梅雨と言って、菜の花が咲くころの雨だと天気予報の人が言っていました。
ということは、この雨は春を告げる雨ということですね。
慈雨。
はやくあたたかくならないかなぁ。

3   kusanagi   2024/2/23 20:37

トトキュさん。画質がすごく綺麗ですね。しっとりとしています。
カメラを持つ、シャッターを押し、レンズを交換する。それだげて楽しい。というのは私も同感です。
私の場合、カメラ片手に野山を歩くことが無類の楽しみであって、それ以上は何も望んでいません。

https://photoxp.jp/boards
これがフォトXP掲示板の全てです。どの板でも投稿できますが、キヤノン板にペンタックスで投稿
するのは、ちょっと気が引けますかね。(^^ゞ 
そのキヤノン板ですが、
https://photoxp.jp/pictures/226660
シッポ座さんが、トトキョさんの、雨と物干しへの返歌として投稿されたものと思われます。多分。

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薄陽
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.69MB)
撮影日時 2024-02-03 16:23:10 +0900

1   つぶあん   2024/2/17 04:46

マジックアワーは1日に2回あって、それは夜明けと夕暮れ。
でもたぶん、夕暮れのマジックアワーではこういう写真は撮れないのだろうと思います。
撮れるのは早起きをした人だけ。
……なんて、自分のことを正当化しようとするわけですが、要するに綺麗なものは時間帯によって異なるというわけですね。
早起きは三文の徳。

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刻
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (2.38MB)
撮影日時 2024-02-03 16:17:17 +0900

1   つぶあん   2024/2/13 02:34

なんだかじっとしていられなくて、また活動再開です。
やはりこういう場は写真をやる上で、やる気のもとになってくれますから。
で、写真です。
早朝の空と冬枯れした木を撮ってみました。
でも、早朝なのか夕暮れなのか、写真では分からないものですね。

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百花斉放
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (819KB)
撮影日時 2023-05-14 19:22:52 +0900

1   つぶあん   2024/2/7 05:39

ラストは去年のコンテストで落選した写真です。
お寺の花祭りで花御堂(釈尊像を入れる)をつくっているときに撮った写真。
「百花繚乱」ではありきたりなので、「百花斉放」にしたのですが、中国共産党のスローガンもそうなんですってね(知らんがな)。
だったら別のタイトルにするかなぁと思ったのですが、一度決めたタイトル以外はしっくりとこないので、「百花斉放」。

2   シッポ座   2024/2/9 09:24

こんにちは
赤外線フィルムで写し撮ったような花の陰影が露になっていて重さもはかり得られるようです。いい写真ですね。

3   つぶあん   2024/2/10 08:10

ありがとうございます。
花御堂を囲んでみなさんが作業をしているところを、私はカメラでパシャパシャとやっていました。
「手伝いなよ」「僕が入っていったら邪魔になりますよ」「そうだね」なんて軽口をたたきあいながら。
コロナ明けで数年振りの花祭りだったのでした。

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冬の菜
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (906KB)
撮影日時 2024-01-27 16:34:07 +0900

1   つぶあん   2024/2/7 05:34

タイトルがまだ決まっていなかった写真です。
「冬菜」にしたかったのですが、それは特定の野菜を指しそうなので、別の候補を探しているところでした。
ちなみに畑は道路のすぐそばにあるので、踏み荒らしてもいませんし、不法侵入もしていないのでご安心を。

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春を待つ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (741KB)
撮影日時 2024-01-27 16:21:19 +0900

1   つぶあん   2024/2/7 05:31

雪が積もって、そして溶けていく日の朝。
太陽が昇るまえに撮ったモノクロの雪です。
ただし、雪の白に引っ張られてアンダー傾向になるので、プラス露出にしています。

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融点
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (878KB)
撮影日時 2024-01-14 16:46:13 +0900

1   つぶあん   2024/2/7 05:29

マイナス露出で撮ったモノクロの雪です。
光のあたった場所を魅せるためにマイナス露出にしました。
というより、マイナス露出を前提として被写体を探した写真です。

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白銀
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1000KB)
撮影日時 2024-01-14 16:44:29 +0900

1   つぶあん   2024/2/7 05:27

実験的なモノクロ写真。
雪をプラス露出でモノクロにしたものです。
JPEG撮って出し。

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雑文
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6192x2339 (8.7MB)
撮影日時 2023-08-19 23:05:17 +0900

1   kusanagi   2024/2/6 22:13

私は長い間、写真をやりすぎた感があります。それでちょっと世の中から遅れてしまっている感覚を
最近は抱いてますね。なんというか写真趣味って、老人の隠遁生活という気がしないでもなくて、
確かに写真をすることで、私でも歩きの健康法というのは身についてきて、それはとても良かったと
思ってます。
しかし残念ながら世間からずれてしまっている感覚は拭えないでいるのです。ここらは大いに反省
するところです。

写真は所詮は道楽だと思ってます。それでなにか得られるものというのは、ほとんど無いのではない
かということですよ。金と労力と時間の無駄遣いというか、そういうことを私は20年はやってきたという
ことで、これは猛反省どころではなくて、そんなことよりも、これから失われた20年間をどのようにして
取り替えそうかと思案中です。(笑)
しかしよくよく考えてみれば、この20年余というのは何方にとっても無駄に過ごした時間ではなかった
ろうかと考えるのです。そういう時代だったということで、みんな眠っていた時代だったのではないで
すかね。しかしもう、既にそういう時代ではなくなりつつあって、皆さんは目覚め始めているのでは
と考えています。

写真は限界集落を撮影中に出会った猫。むろん飼い猫ですが野生を忘れていない鋭い目つきで気に
入りました。データはDNGファイルで、画質的にはRAWとJPEGの中間に位置するようです。

2   つぶあん   2024/2/7 05:26

こんにちは。
この2月はコンテストの結果が次々と出るので、いま私はとても神経質です。
自分のなかのどす黒いものが出てきてしまいそうで、それはとても鋭くて重たいので、誰かに向けることの出来ないものなのです。
だったら返信なんてするなと自分が言うのですが、しばらく引きこもりますというアナウンスは必要と言う自分もいるのです。
だからこの後に5枚のモノクロ写真を連続して投稿します。
3×5で、私は自分のルール内における15日間の引きこもり期間を得るというわけです。
このルールを破れないあたり、私は仕方のない人間なのですが。
何かの参考になりましたら幸いです。

コメント投稿
無題
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2460x1687 (3.3MB)
撮影日時 2023-07-17 00:45:24 +0900

1   kusanagi   2024/2/4 21:57

歌詞
https://www.uta-net.com/song/62063/
綾香さんは30代半ばですか。つぶあんさんより世代は若いです。歌唱力があり人気歌手ですか。
まあ私が気に入っているだけで取り立ててつぶあんさんへのメッセージというわけではないんです。
でも、歌詞の中で、「光差す方へ」とか、「想い重なり花開く時」「信じていれば叶うから」、というのは、
つぶあんさんにも相応しいかなと思ってます。

写真に於いて、普通の人が撮るのは自分への記録写真です。実は私もそうでして記録写真しか
撮っていません。今の若い人がスマホで観光地で自撮りするのもそう。自分がそこに行ったよ、って
いう、存在証明なんていう大げさなものでもないくらいの記録写真なんですね。
それがアルバムとして積み重なってくると結果的に個人史という存在証明になるのかも知れません。

しかし写真を趣味とするアマチュアの人達は少し違います。最初から美学的な創造性を目指してます。
そこは普通人(写真には素人)と、アマチュア&ハイアマチュア人の大きな違いです。ですからアマチュア
は高価な機材を投入するんですね。つぶあんさんだって、リミテッドレンズを使っているじゃないですか。
普通人だとコンパクトで便利な標準ズームを使うはずです。私も標準ズームばかりで撮影してますから
普通人の仲間ですよ。(笑)

とはいえ、この記録性と創造性は明確に区別するものではなく可変連続的なものですから。私だって
偶には創造性に引かれて撮影することがあります。
創造性に大きく振っていると思われる、つぶあんさんの写真も、見方によっては自分自身の記録で
あり存在証明とも言えますから。それはつぶあんさんもご指摘されているとおりです。

観光地に行く普通の人が、眼前に広がる光景を味わっていないということはないと思います。つぶあん
さんのように時間をかけて細部を見ないだけで、彼らなりにスピーディに見ているのですよ。
例えば私が山道を歩くとき、行きと帰りが同じ道の場合には、行きでは徹底的に道を覚えます。木々とか
岩とかの様子を頭に叩き込みます。帰りはその記憶を元に確認しながら歩くんですね。そうしないと
道に迷ってしまうからです。特に山深い奥山ではこの記憶能力は必須であって、遭難を防ぐことに繋がり
ます。何よりも大事なのは方向感覚であり、これは記憶とそれを基にした演算の結果です。
そういう場合、細かな細部は観察もせず記憶もできません。何よりもスピードが大事です。のんびりとは
出来ないんですね。山道を歩くには自分が撮った写真なんて役に立ちませんから。
観光地でも同じであって、忙しいスケジュールを円滑にこなす為には時間をかけて観察をしている暇は
なく、それなりのスピードで彼らも風景を堪能しているというわけでしょう。


そうですか。子供のころに登った山に登られましたか。おめでとうございます。(^^ゞ 
まずはそこから出発ですね。山の地主さんに聞いても何も分からないと思いますよ。先祖代々から受け
継いでいるだけで大した話は得られないでしょうから。
今はまだ小さな山でしょうが、これから徐々に大きな山に登られることをお勧めします。大きな山だと麓
は個人の土地ですが、上の方は国有地となります。道に迷わないように事前の準備(山道の調査)をして
登ってくださいね。とにかく徐々に体力を付けながら山に挑戦するのがコツです。

山に物質世界と精神世界があるというのはそのとおりです。物質世界とは山を経済的に利用する立場
ですね。畑があったり植林をしていたりします。昔は山から落ち葉などの肥料や炭焼きなどの燃料も
得ていました。
川があれば、その水を平野部の水田に利用します。水は山から得られるのであって特に重要です。
精神的には山は山岳信仰と深く結びつきますね。身近には麓に地蔵巡りなどがあって、地元の人々
の身近な信仰の対象となります。
山岳信仰は、私が少し前に訪れた平安時代の山寺の廃寺跡もそうです。深い山に仏教の修行者達が
寺を構えていたわけですよ。
山は里人にとっては経済的な支えであるわけですが、同時に山自体が人々の信仰の対象でもあった
わけですね。山は多くの人々の精神的な支柱でもあるということて、俗世間(平野部や街部)とは違う
立ち位置にあるようです。こういうのは寺の住職さんと是非お話してみてください。(^^ゞ 

投稿写真は老人が作ったろう、里山にあった下世話な看板です。いろいろと書かれてますが、大事
なのは1番だけであって、「念ずれば花開く」とは「四六時中その事が脳裏から離れない」ですか。
これは本当です。

2   つぶあん   2024/2/5 04:56

こんにちは。
「写真ってどうして撮るのだろう?」となると、それは「誰かと共有したいから」なのでしょう。
その意味で創造的な写真と記録的な写真とは同質のものだと私は思っています。
みんなカメラが好きな仲間同士だと。
みんなカメラが好きで、カメラで写真を撮る行為が好きで、そのカメラで撮った写真を誰かと共有したい。
その点はアマチュアもプロも同じ土台に立っているのだと私は信じています(信じていますは大げさですね)。

「念ずれば花開く」、「四六時中その事が脳裏から離れない」これはカメラ趣味にも似ていると思うのです。
写真を撮るのはそのカメラを使いたいからで、家でじっとしていられなくて何かの口実をさがす。
「あそこに行ってみたら何か撮れるかもしれない」
たぶん私たちは写真のためにカメラを構えるのではなく、カメラを構えるために写真を求めているのだと思います。
少なくとも私はそうで、お気に入りのレンズを使いたくてうずうずしているのですね。
そこにその人なりの哲学が加わるかどうかの違いがあるだけで、創造的な写真と記録的な写真は本質的に同じなのではないでしょうか。
「念ずれば花開く」そうしたいという気持ち。
「四六時中その事が脳裏から離れない」実際に行動したいという気持ち。
kusanagiさんがバッテリーグリップまでつけて山に登るのもまた行動だと思いますし、私が早朝にカメラを構えるのも行動なのでしょう。
私は、そのように解釈してみたのでした。

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無題
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 高速プログラム
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (2.17MB)
撮影日時 2023-07-30 02:31:20 +0900

1   kusanagi   2024/2/3 21:11

「冬陽」「光路」など、光をモチーフにした写真だと、やっぱりカラー写真でないといけませんね。
それから、光が射す、というのは何とも縁起が良いじゃないですか。冬の凍てついた大地に光が
さすのです。
つぶあんさんのこれからの人生に於いても、これからきっと光射すようになるのではないですか。
それを期待して光の写真を撮り続けることは有意義なことのように思いますね。
縁起担ぎというのは、つぶあんさんは意味を認めないかもしれませんが、私はそういう縁起の
経済人類学というのもあって良さそうだと思っています。
深く願うことはきっと実現すると。

写真をされる方は、大小はあってもすべからず創造性というものを心の底に内包しています。
私のような美意識や芸術性を問わず、記録写真一辺槍の人間であっても、きっとどこかに創造
性の片鱗を追い求めているところがあるんではないでしょうか。
この根本にある創造性の衝動から、写真人はどうしても写真を撮りたくなってしまう。
そしてその内包された創造力こそが、人をして人生を豊にするのではありませんか。ですから、
私は写真が好きで実際に写真を撮っておられる方は、皆さんクリエイターだろうと思ってます。
創造すること、それがなによりも、人の人生を幸福にするのではないですか。

綾香
https://www.youtube.com/watch?v=gtCjUOU3sjQ
音楽で一番大事なことは、歌詞だろうと思ってます。

写真は讃岐山脈から南方を遠望したもの。吉野川を跨いで徳島方面の四国山地が立ちはだかり
ます。延々と続く山々を抜ければ太平洋にでます。現在では高速道で、約1時間走れば香川から
高知太平洋に出られます。
前掲したタワー写真は、高知県くろしお町佐賀の日本一高い津波避難タワーでした。その姿は
帝国日本時代の戦艦か空母のような威容を誇りますが、2色で塗り分けられとても綺麗です。
小さな街にとっては鋼鉄の天守閣といっていいほどにシンボル化しています。

2   つぶあん   2024/2/4 03:38

こんにちは。
実は、次の写真も氷点下と朝陽の写真でして、それはモノクロなのです。
JPEG撮って出しの実験的な写真。
はてさて、どんな写真なのか、3日間隔で投稿しているので、次は火曜日ですかね。

「写真ってどうして撮るのだろう?」
自分の著書のなかでそう問いかけた人がいます。
「どうしてみんな観光地に行っても写真を撮るの?どうしてその風景をもっと味わおうとしないの?」
それに私はしばらく答えを出すことが出来ずにいたのですが、ふとしたときに答えが浮かびました。
それは「自分がそこにいたことの証明」なのではないかというもの。
写真は空想の世界を撮ることが出来なくて、必ず被写体が必要になります。
その被写体と自分はあのとき出会っていたということの証明。
その証明を通じて誰かと共有することのできる時間。
つまり、そこにつながりがあるのですね。
自分と被写体とのつながり、自分と誰かとのつながり。

コロナ渦になって写真を一時期やめてしまって、でも過去に撮った写真を見返していたときのことです。
その時は何気に撮っていた写真なのに、あらためて見てみると当時の思い出がよみがえってくるのです。
それは自分がそこにいたからこそ、よみがえってくる感覚でした。
誰かの写真では得られなかった感覚かもしれません。
なぜなら、その写真は自分がそこにいたことを証明していたからです。
だから私たちは、その証明のために写真を撮っているのかもしれませんね。

3   つぶあん   2024/2/4 03:53

追記です。
リンクの動画を見て、でも歌詞が分からなくて、その歌詞を調べてみました。
kusanagiさんは私へのメッセージにこのリンクを貼ってくださったのかもしれません。
昨日、私は山に行ってみました。
先週買ったばかりのカメラバッグ(3000円)と一緒にお出掛けしてみたのです。
子供のころ昆虫採集に行っていた山。
その山に行って、一番高いところまで(アスファルトの道ですが)行ってみると、子供のころには気付かなかった様々なことが見えました。
そこで思ったこと。
「この山の持ち主に話を聞いてみたい」
まだちょっと尻込みしてしまっていて、実際に行動に移せるかは分からないのですが、私は山で面白い発見をしました。
それは物質世界と精神世界の発見でした。
これは面白い発見なので、またお寺に行って住職に話してみようと思っています。
でも本当、あの山は面白い山でした。
いつか写真で紹介するかもしれません(写真はまだカメラのなか)。

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