プゥさん こんばんは
落ち着いた静かな佇まいと涼しさが伝わってくるようです。

松本市内田地積にある、「馬場家住宅」の七夕風景です。
武田信玄の二十四将の中にあって「四天王」といわれる馬場信春の縁者（馬場信春自身は長篠の戦で戦死）が建てたものと言われており、現在初代から十七代目とのことです。
テーブルに映っていた七夕人形を開放で撮影。とても涼しい家でした。

プゥさん、おはようございます。
テーブルへの映り込みが実にいい雰囲気を醸しています。
時々そよりと吹く風に人形が揺れて涼感も・・・静かな時間が流れます。
障子の格子が効いていますね～。

プゥさん、今日は。
　和風の静がたたずまいが、夏でも涼しさが感じられます。

調布のみさん
こんばんは。
古民家を入って正面にこの七夕人形があり、手前にピカピカに磨かれたこのテーブルがあったので、
とりあえず映り込みを撮ってみました。
入場料３００円、市が管理している一応観光ポイントですが、土曜にもかかわらずお客さんは私たち以外に
誰もおらず、写真を撮るついでにお昼寝までしてしまいました。
冷房器具はないのですが、驚異的な涼しさでした。
Nozawaさん
こんばんは。
そうですね、同じ和風の家でも私の家とはえらい違いです。お金のかかり方が違うんですかね。
いろいろ考えて作られている近代住宅より古民家の方が涼しいとは複雑な気分です。
坂田さん
こんばんは。
涼しそうな風景を撮りたいと思ってここに来たので、お伝えできて幸いです。

心地よい風が吹き抜けて行くような一枚です。
障子にしても畳にしても日本の気候にあったものだと思います。
最近の気候はちょっとなぁ。

プゥさん　こんばんは。
ぼかしたデーブルとピントの来ている板の間との境界がボケの効果で滲んだ様に見え、
その効果と、写りこみの上部とシメントリーになっていない構図で、テーブルの部分が異次元の別世界を覗き込んでいる・・
そんな錯覚を感じました。
掲示板、なるべく最低覗くだけでも・・と想って　時折覗き見だけはしていましたが、皆さんテーマ、撮影オスタイル等、バリエーションも豊かになって勉強になっています。