占星術
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 FinePixS2Pro
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.5
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2016x3024 (2.67MB)
撮影日時 2002-01-09 20:28:36 +0900

1   kusanagi   2021/7/25 22:21

少しばかり、占星術の話をしたいと思います。本来難しい話なのですが特別にある部分だけを分かりや
すく取り上げたいと思います。
占星術は星と星との組み合わせなのですが、例えば土星と冥王星という場合を取り上げましょうか。
昨年2020年には土星と冥王星の合(0度)が山羊座で見られました。これと同様なことが2001年にもあり
ました。土星双子座と冥王星射手座の衝(180度)です。合も衝もタイトなアスペクト(角度)で凶相というわけ
なんです。
その前は1982年に天秤座で合が起きました。その前は1967年に土星魚座と冥王星乙女座の衝です。
なんの事やらさっぱり分からないでしょうけど、土星と冥王星のタイトなアスペクトは、例えば人々の死と
か激烈な事態や、また陰謀というものを表すようです。占星術では言葉の意味は多重性を帯びます。

これと歴史的事実を組み合わせますと何かが少し見えてきます。
2020年は新型コロナとワクチンですし2001年は米国の同時多発テロとテロ戦争ですし、1982年はソ連
崩壊の一助となったレーガンのスターウォーズ計画です。1967年は多々ありすぎて不明ですがジョンソン
政権時のベトナム戦争や黒人のデトロイト暴動などが起きています。
82年のそれは人の死とは関係がないようですが、スターウォーズ計画はソ連を追い詰める陰謀であった
というのは定説になっています。スマートなやり方なので天秤座らしいです。2001年の同時多発テロは
既に米本国でも陰謀であったというのが半ば定説となりつつあります。しかし遺族の方の記憶もまだ生々
しいので難しいところです。その後に続くイラン進軍も石油欲しさであり、フセインが大規模破壊兵器を隠
し持っていたというのは嘘だったことが既に判明しています。

そういう具合になってきますと2019年末から今に続くウイルス騒動や、それとセットになった世界的なワク
チン接種も陰謀の匂いがしてきますよね。(^^ゞ では誰が陰謀を仕掛けたか。星の合が山羊座で起こっ
ていることからすると米国政府です。当時の大統領はトランプでしたが彼は何も知らなかったでしょうね。
しかし陰謀と言うのは必ずしも狙ったとおりに行くとは限りません。(笑) 大体はドタバタで何がなにやら
という事態になるんですね。それはアフガン・イラク進軍と同じです。石油欲しさに仕掛けたことが米国を
大いに疲弊させ、結局は石油やガスは米国発のシェールオイル・ガスで挽回することになったわけで、
テロ戦争はくたびれ儲けでしかありませんでした。

今回もおそらく仕掛けた米国はサーズやマーズと同様に東アジアだけで被害を限定するつもりだったん
じゃないですかね。ところがそうは問屋が卸さなかったわけで、あれよあれよと言う間に全世界に広がり、
しかも被害甚大だったのはアジアではなく米国や欧州でした。しかし彼らも只では起きないわけでして、
用意されていたワクチン(遺伝子型)を発動せさました。
このワクチンに関してはこの動画が分かりやすいかと思います。
【最新刊】「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」を世界一わかりやすく要約してみた。【本要
約】 https://www.youtube.com/watch?v=OnR-WPb4q_Y&t=784s
ここで言われている核酸ワクチンというのが、一般に言われている遺伝子型ワクチンのことです。

ビルゲイツの陰謀論として言われているように、次の戦争は生物兵器を駆使し疫学戦争であるというの
は当たっているでしょうし、その為の研究は米国のみならず欧州でもやっていたわけです。
そういう意味では新型コロナ&ワクチンは戦争そのものであるといえます。従来の戦争のようにドンパチ
とモノは壊しませんが(モノは生産を停滞させるだけ)、人はやはり死ぬことになるわけですね。
占星術的にいって戦争は土星と冥王星だけで起きるのではありません。これは土星と天王星で起きると
言って間違いがないでしょう。全ての大きな戦争はその星相がありますから。現在は土星と天王星の矩
(90度)が起きていますからね。
当初、私は今回の戦争は米中戦争として東アジアで起きると予想していたのですが、実際には起きてい
ず、それは世界的なウイルスとワクチンの戦争に取って代わられたようです。ほっとしたのは中国でしょう
かね。(笑)

核酸ワクチン・遺伝子ワクチンで不明なのは、これまで経験知が無く、いきなり全世界の人々に試験的に
大規模な実験接種をして行っているということです。こんなことは前代未聞であって普通ではありえないこ
とです。
医学や疫学においては経験論がものをいうのであって、理屈でこうこうだからというのは如何にも危険で
あるわけですね。おそらく仕掛けたほうも想定外だったろうと思いますよ。混乱しているのは眼に見えて
いて、ワクチンなど使わなくとも製薬で対処できるわけですしね。(インドはそうやって収めました)
そこには研究として先行していた欧米の製薬メーカーの思惑もあるでしょうし、当初から感染症にはワク
チンで対処すると言う計画のままに流されているところがありそうです。
そもそも感染症にワクチンというのは、少しでも疫学のことを知っていれば出てこない考え方なのですが、
ビルゲイツをはじめ、プランを練った人達は本当の事実を知らないんでしょうね。ほぼ素人の考え方だと
言えます。もっとも素人だけでなくバカな専門家も実は分からなかったりしますから。(笑)

遺伝子ワクチンで本当に怖いのはアナフィラキシーやADE(抗体依存性増強)ではなくて、もっと将来の
副作用のことです。これがまったく不明なんですね。ある本に、猫にコロナウィルスの遺伝子ワクチンを
接種して、確かにワクチンの効果が認められたそうです。実験は成功したわけですね。ところが2年後に、
接種された猫はみんな死んでしまっていたそうです。猫だから2年だけど人間ならば20年後はどうなるの
か、ということですか。私は高齢者だから20年後にはいないかもしれないのでワクチンを打ってもさほど
変わらないわけです。(笑) しかし20歳代の若い人は20が経っても壮年です。そういうのはフクシマの
放射線被害でもさんざん言われたことではないですかね。
こういうことが今の世の中でもう分からなくなっているわけです。正常な知力や精神が働かなくなっている
んでしょうね。

若い人達がこれからワクチン接種に向かうわけですけど、全員が全員受けるのはやはり危険です。また
もう少しすれば従来型の安全な日本製ワクチンも出回ってきます。また自分は受けないという考え方の人
もいてよいわけですよ。
ワクチン接種は義務ではなく任意という自己責任のものですからね。権利はあっても義務はなく、結果は
どうであれ全て自分で責任をとらなくてはなりません。それからワクチンメーカーは薬害訴訟からは免除
されています。
なお、若い人でもワクチンを接種しても将来的にも副作用が出ない人は当然に必ずいるわけです。免疫
力が強いと言うか、そもそも生命力が強い人達です。しかしそういう人ばかりではありませんのでね。

言わばパンデミックとワクチン接種は戦争の一形態であり、国民国家の総力戦というか、徴兵されている
ようなものかも知れません。戦争に全員が駆り出されているようなものですかね。徴兵忌避.もできますが
社会的経済的に不利益をこうむるかもしれません。ベトナム戦争の頃の米国では徴兵忌避.を選んで刑務
所行きなんてこともありましたよ。まあ、そう大げさに考えずとも(笑)、今の日本では法的に強制接種は
できませんし、世間の眼もそう冷たいものではないでしょう。
なお今回の新型コロナやワクチンに関しては日本は蚊帳の外であり、日本にとって政府も資本家も国民
も皆、何の利害関係もありません。欧米の圧力があるから仕方なく、というのが本当です。そういう国は
多くてインドなんかもそうですね。上に政策があれば下には対策があるということで、やり過ごそうとして
いるようです。

ワクチン接種を避けても日本人の眼は優しいですし、ほんの一部の欧米資本の手先だけのような人が
物申しているたげです。本心を言えば日本政府もこんな茶番はやりたくないというのが本心なのですが、
欧米の権力を握っているやつらがうるさいので仕方なく、というのが本当かもしれません。(笑)
日本でも積極的にワクチンを宣伝している人はいますが、彼らにはまず金が絡んでいるでしょう。

今回ここで申し上げたことは、ウイルスとワクチンには陰謀があるということですし、その陰謀は既に破綻
していて、形骸化されたスケジュールだけが自動進行しているという状態です。そしてこれはひとつの
戦争状態であって、世の中はその興奮で正常な判断力が失っているということですか。
そして何よりも新型ワクチンはその将来的な副作用(実はこれこそが本作用)が恐ろしいということです。
将来の歴史家は2021年を振り返ってどう考えるでしょうか。
100年前、インフルエンザが猛威を振るって世界で数千万人の方がなくなりました。特にアメリカでは本来
免疫が強いはずの若い兵士達(当時は第一次世界大戦でした)が数多く死亡しています。この原因はアス
ピリンという解熱剤が原因であるということが判明しています。アスピリンは当時敵国のドイツの特許でし
たが米国はそれを無視して製造し、米国の若い兵士に多量投与して死なせてしまったわけです。バカとし
か言いようがないのですが、今回もそのようなことになってしまうかも知れませんね。

なお今回の投稿は、キヤノン板の、
https://photoxp.jp/pictures/217489
この5番コメントの続編のような形になっています。(^^ゞ 
静かにこの世界を揺るがしつつある事態に関して、何も書かないというのでは写真人として失格かなって
思って書いたのですが、正直申して気は重かったですね。
高齢者がワクチンほ打つのは遊びでできるわけですが、将来ある若い人にとっては、もしかすれば人生
を賭けた博打のようにものかも知れません。
しかしたかだか、効くか効かないか分からないようなインチキワクチンに博打をしても割が合わないじゃな
いですかね。損得で考えれば、ワクチンを打たなくても若い人は大丈夫ですし、ワクチンを打てば将来的
にどうなるかもわかりません。そもそもこんなのは博打とは言えません。得をすること一切なし、損をする
ことが多数あるばかりというわけです。

それにしても占星術的に見て、今この現在の星相には大変なものがあり、普通だったら国のひとつや
ふたつがぶっ飛んで百万人くらいの人が亡くなっていても不思議ではない状況です。ああ、こんなことも
あるんだなって不思議がってるわけですが、歴史の渦中にいると案外に分からないんでしょうかね。
とにかく今私の言えることは、ただ、若い視聴者の方々が無事でいられることを願うのみです。

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