ほんと戦争映画のようですね。
こうゆうモノを近場で見られるってのも凄いですね。

映画の題名、もろ、パクってますねえ。(汗）

ちと遠かったのと、靄がかかり気味だったのですっきりしてませんね。
飛び降りたのは第８２空挺部隊の落下傘降下です。
ウォルターさんではありませぬ。（笑）

投稿写真の中で、この大きさで80kbを切ったのは記録的かな。
色が殆ど無いですからねえ。でも、サイトの負担を考えると
メガバイトの写真よりも、出来るだけ圧縮してあげないと駄目ですね。
先程もサイトがトラブってたようですし。

う〜ん渋い描写、格好いい（＾＾！
何捲いてるのかなと思ったらパラシュート降下してるの人じゃないですか！
二人ずつ飛び降りるのね、、あれ最初の人は？
開かなかったのかな‥（オイオイ；）


80kって凄いです、スムーズな階調で美しいな空の描写がされてる
ってことだもの。いいレンズですね〜！

画質も大切なのでしょうけど自分では体験不能な非日常的なシーンを
見せていただけるのも写真の価値だと思います。(^^)

hosozumiさんに同感！
こんなの普段の生活の中では先ず登場しないですから(^^

Kazさんのお写真は、普段の生活で見ることのできないものばかりで、
本当に驚かされます。（＾＾
これも、さながら映画のワンシーンのようですね。

stoneさん
＞あれ最初の人は？
確か最初に飛び降りるのはその小隊指揮官じゃなかったかな。
そのあと部下が次々飛び降りる。だから最初は一人だけ。

hosozumiさん、
＞自分では体験不能な
体験させてあげるよ、って言われてもお断りしますが。（＾＾；

ブンブンさん、
＞普段の生活の中では先ず登場しない
こんなのが登場する場面に遭遇するような生活をしてる
ワタシは異常な生活をしてるのかも。（＾＾）

Sakuraさん、
＞映画のワンシーン
第二次世界大戦だけど、「遠すぎた橋」にこんなシーンがありましたね。

ウォルターさん、
＞こうゆうモノを近場で見られる
決して近くはないんですが、趣味だと片道150km、とか200kmは
平気で走っちゃいます。