オニタビラコ(その2)
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-2900UX
ソフトウェア Ver1.000
レンズ
焦点距離 7.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/877sec.
絞り値 F4.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (823KB)
撮影日時 2008-04-29 11:54:54 +0900

1   gokuu   2008/4/30 06:53

翌日見たら咲いていました。同じ花の写真が
matsu18さんがYahooアルバムに載せていて
オニタビラコと判りました。日が蔭ると
花が萎みます。晴れるとまた開く習性ありです。
雑草の一種で道端の何処にでも生えていました。

2   gokuu   2008/4/30 06:57

追伸 春の七草のひとつ「ホトケノザ」は「コオニタビラコ」で
食べられますが、「オニタビラコは?です。何方か食べました?

3   Seichan   2008/4/30 12:14

gokuu 様 こんにちは。
道端などでよく見かけていましたが、名前がわかりませ
んでした。「オニタビラコ」(キク科)でしたか。柄に似合わ
ず小さな花で、黄色いタンポポの小型版のように見えま
すね。暗くなると花を閉じるとは知りませんでした。

4   yosi733   2008/4/30 21:48

gokuu様  こんばんは。畑や歩道や庭でよくみかけますね。名前は全く存じませんでした。
変った発音なので「タビラコ」はどこの国の言葉かなと思ったら日本語「田平子」だったのですね。春の七草の「ほとけのざ」と混同して七草がゆに使ってしまう人もいるようですね(苦笑)。

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