大鷹の雛もいなくなって、カメラマンで賑やかだったこの場所も静かになりました。左奥の木を這い上がっている蔦は、以前アップした時よりだいぶ高いところまで巻き付いてきているようです。う～ん、誰もいないし何もいない。

私の家の庭に枯れ木の上に板を乗っけて、残りご飯(笑)やリンゴを乗っけておくと、オナガが食べに来てます。
結構でっかい声で鳴く鳥ですね。あと、普通にツバメの巣は代々受け継いでるみたいです。
これは大鷹のですか～。子供のお家からしてなんだか王者の風格なんですねぇ。
緑との取り合わせが、閑散とした光景を逆手にとって美しいです。来年もきっと子育てに来てくれるんだろうな、という、爽やかな期待感が湧いてくるお写真です。

Booth-Kさん、おはようございます。
こんな場所にオオタカが巣をかけたとは・・・
強者どもの夢の後・・・森閑とした様子がより強く感じられて印象的です。

Booth-Kさん、今晩は。
　主の居なくなった空の巣箱は、何かむなしいものがありますね。
意外と低いシンプルな巣箱に雛を生んで育てるのですね。

プゥさん、調布のみさん、Nozawaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
え～っと、言葉足らずですいません。このお家は小鳥用でして、ここの上の方の高い枝に毎年巣を作っているようです。この間来た時は、２０人ほど、大砲も並んで、知り合いのカメラマンさんも二人ほど。
この日はというと、本当に誰～もいなくて、鳥も全く見当たらず、妙に寂しい感じでした。静かというより閑散としたというタイトルの方が良かったかもしれません。

Booth-K さん　こんばんは。
>誰もいないし何もいない。
そんな森の中　私は大好きです。
濃い森林の匂いと静けさが伝わる写真ですね。

ペン太、こんばんは。
普段との落差が、余計そう感じさせるのかもしれません。たまにはいいかなと。