メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-300 |
ソフトウェア | OLYMPUS Studio |
レンズ | ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6 |
焦点距離 | 45mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ(5300K) |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3264x2448 (4,565KB) |
撮影日時 | 2005-04-30 10:06:11 +0900 |
赤いつつじは、色が飽和状態と言うか分かりませんが、
緑系の色は良く出たと思います。
あきさん、こんばんわ〜 (^^)
ん〜ぱっと見た印象では、なんだか雑然とした感じが残ります。
カメラの教本のたぐいでは、よく「引き算をしろ」と書かれているようなんですが、
(なにせ私も初心者ですので…-笑-)
それにのっとるならば、更に寄って対象を絞るか、
更に引いて全体をひとつへまとめるか、したほうがいいかもしれませんね。(^_^)
色みについてなんですけど、実はいま売られているパソコンのモニターのほとんどが、
色みにばらつきがあってどれも一定ではありません。
ですから、あきさんが確認されている色は、他の方が見ている環境では
正確に再現されていない可能性が大きいです。
もともと現行のCCDは、人間が色にたいして鈍感であるという考えを利用してカラーを実現していますので、
そこへ厳密な色みを求めるのはある意味ナンセンスかもしれません。