1 tonton 2017/6/11 02:13 松に鶯。楽しい撮り合わせですねー。顔が判別できないですが薄汚れたグレーの小鳥さん(ごめんなさい^^)声の主に間違いないでしょうから「鶯」決定!
松に鶯。楽しい撮り合わせですねー。顔が判別できないですが薄汚れたグレーの小鳥さん(ごめんなさい^^)声の主に間違いないでしょうから「鶯」決定!
2 kusanagi 2017/6/10 23:44 ウグイスだと思います。休んでいると後ろのほうで鳴いていたのが、目の前の木にとまってホーホケキョケキョと一所懸命に奏でてくれました。平和な一日でした。(^^
ウグイスだと思います。休んでいると後ろのほうで鳴いていたのが、目の前の木にとまってホーホケキョケキョと一所懸命に奏でてくれました。平和な一日でした。(^^
3 zzr 2017/6/11 07:14 山の中でよく耳にします、ホーホケキョ。ウィキにケキョケキョと繰り返すのは警戒の鳴き声とありました。ウグイス、托卵と憶えてましたがされる側だったんですね。勘違いしてました^_^;
山の中でよく耳にします、ホーホケキョ。ウィキにケキョケキョと繰り返すのは警戒の鳴き声とありました。ウグイス、托卵と憶えてましたがされる側だったんですね。勘違いしてました^_^;
4 kusanagi 2017/6/12 00:03 このカメラ、500万画素なんですがソフト上で1000万画素になります。普通のCCDは正方画素の素子なんですが、このカメラは長方形の素子でできているんです。異形ですがビデオなんかではそういうのがあったそうです。したがって縦と横の解像度が違うんです。へんなカメラですね。500万画素のカメラなんで解像力が足りません。画像は不鮮明ですが啼き声からして、ウグイスに間違いないでしょう。おおーっ。警戒信号を盛んに発していたのですか。(^^ゞ そうとは知らず、こちらはウグイスの啼き声を楽しんでいたわけだ。ウグイスにとっては、さほどに平和な一日ではなかったのかもしれないな。(笑)ウグイスは托卵される側で被害者なんですが、やっぱりちょっとお馬鹿なのか、それとも鷹揚で人の子も育てる愛情深さなのか。よく分かりません。(笑)カッコウ科のホトトギスはウグイスの巣に卵を産みこむ例が多いそうですが、ホトトギスとウグイスとでは大きさがまるで違います。ホトトギスはヒヨドリほどもあるのにウグイスの雌はスズメよりも小さい・・・http://www2.kobe-c.ed.jp/shizen/yacho/kansatu/06062.htmlホトトギスは不如帰とも書くそうで、明治の徳富蘆花の小説「不如帰」が有名ですね。読んだことはありませんけど。(笑)ウグイスはあまりにも有名で鶯色という色名にもなるほど。ホトトギスは文学なんかでけっこう出てくるんですね。どちらも馴染みがある鳥でしょうけど、私は残念ながらウグイスしか見たことがありません。
このカメラ、500万画素なんですがソフト上で1000万画素になります。普通のCCDは正方画素の素子なんですが、このカメラは長方形の素子でできているんです。異形ですがビデオなんかではそういうのがあったそうです。したがって縦と横の解像度が違うんです。へんなカメラですね。500万画素のカメラなんで解像力が足りません。画像は不鮮明ですが啼き声からして、ウグイスに間違いないでしょう。おおーっ。警戒信号を盛んに発していたのですか。(^^ゞ そうとは知らず、こちらはウグイスの啼き声を楽しんでいたわけだ。ウグイスにとっては、さほどに平和な一日ではなかったのかもしれないな。(笑)ウグイスは托卵される側で被害者なんですが、やっぱりちょっとお馬鹿なのか、それとも鷹揚で人の子も育てる愛情深さなのか。よく分かりません。(笑)カッコウ科のホトトギスはウグイスの巣に卵を産みこむ例が多いそうですが、ホトトギスとウグイスとでは大きさがまるで違います。ホトトギスはヒヨドリほどもあるのにウグイスの雌はスズメよりも小さい・・・http://www2.kobe-c.ed.jp/shizen/yacho/kansatu/06062.htmlホトトギスは不如帰とも書くそうで、明治の徳富蘆花の小説「不如帰」が有名ですね。読んだことはありませんけど。(笑)ウグイスはあまりにも有名で鶯色という色名にもなるほど。ホトトギスは文学なんかでけっこう出てくるんですね。どちらも馴染みがある鳥でしょうけど、私は残念ながらウグイスしか見たことがありません。
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