草薮の中に立つ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4271x6405 (2.67MB)
撮影日時 2023-04-23 21:02:10 +0900

1   masa   2023/4/25 22:38

”ササバギンラン”といいます。
草薮に埋もれそうになりながら頑張って立っているのを見付けました。周りの草を取り除いて撮りました。
背丈15センチほどです。

2   Ekio   2023/4/26 06:48

masaさん、おはようございます。
普通だったら足元の雑草と言うことで通りすぎてしまうところを、masaさんに見つけてもらって良かったです。

3   エゾメバル   2023/4/26 09:44

この時期になると藪の中の撮影も忙しくなっていますね、私も野生蘭を
見るのは好きで興味深く拝見しています。

4   masa   2023/4/26 15:10

Ekioさん
ほんと、藪を掻き分けていて通り過ぎてしまうどころかうっかり踏んでしまいそうでした。

エゾメバルさん
ウチの裏山でこれまでに確認している野生ランは、3月のシュンラン、4月のキンラン、ギンラン、ササバギンラン、そして5月末から6月始めに咲くサイハイランの5種です。
みな道から外れた藪の中です。

5   ペン太   2023/4/26 19:34

これは私も 見落とすか
最悪ふんじゃいそうですが
 ランの仲間なんですね~

ライティングで浮き上がっているのか
周辺減光なのか?
 光の扱い方が上手いなあって思いました。

6   Booth-K   2023/4/26 20:07

見付けてもらった上に、周りの草をどけ、ポートレート撮影まで、喜んでいそうです。
草藪の中でひときわ輝いてますね。

7   masa   2023/4/26 21:24

ペン太さん
レタッチソフトで周辺減光しています。
藪に埋もれそうになっていた子が甦りました。

Booth-Kさん
草薮は何の意図もなくこうした子を守っているのでしょうが、見付けるとつい引っ張り出してしまいたくなるのはカメラマンの勝手な所業とは思いつつ、写真を撮りたいという思い(邪念?)がそうさせました。

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