チュンバメのネグラ入り2023
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 160mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (3.5MB)
撮影日時 2023-08-21 03:57:59 +0900

1   Kaz   2023/8/27 12:45

これが一斉にS9000 さんに襲い掛かってくると
ヒッチコックの「鳥」の世界ですね。

2   S9000   2023/8/25 22:13

 毎年ネグラが形成されている湿地帯に集まってくるチュンバメたち。観察していた野鳥の会メンバーさんは、「5000羽、いや1万羽の規模ではなかろうか」との見解でした。
 昨年撮影していたネグラは、今年は形成されていないようで、今年のツバメネグラ撮影はこれっきりかもしれません。

 ところで、「君はどこいった!」のオオヨシキリは、この湿地帯にはまだいました。9月いっぱいは観察できるのだとか。

3   F.344   2023/8/26 17:01

穏やかな夕景に群れている
見たくても見れない情景です
 いつの間にか姿を消しているツバメ
どこかで渡の準備をしているのか
暑い暑いと言っているが季節は着々とですね

4   S9000   2023/8/27 06:28

 おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
 
 今年生まれの若ツバメがほとんどを占めるネグラで、ちょっと期待しているのは無印ツバメ以外に、他のツバメが紛れ込むことですが、かなり暗くなってからのことなので、確認できそうにありません。
 この大きな群れが嘘のように消えてしまう頃、もう10月で季節は完全に秋、ということになりますか・・・

5   Kaz   2023/8/27 12:57

あれ、私のコメントが一番上に来ちゃってる。
F.344 さんへのコメントでもこんなことあったけど
掲示板のバグでしょうかね。

6   S9000   2023/8/28 06:14

おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
写真投稿者でなく、コメントした人の発言が一番上にくることは、近年よく起こっている現象で、投稿者を間違えてしまうこともあるかもしれません。あれ、〇〇さんが鳥撮ってたかな?などと(笑)

 この撮影場所でのチュンバメたちは、いったん湿地帯と海の間にある堤防を低高度でとび越えるときに、そこにいる私たち観察者の頭上をずひゅんと通過するので、少し怖い気がしました。もちろん彼らは人間にぶつかるようなヘマはしないのですが・・・
 こうしたネグラが、空港の近くに成立してしまい、航空関係者がバードストライクに悩むことも起きています。
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001595839.pdf

 日没直後のネグラ入りは、数千羽のツバメがかなり高い高度まで、いわば「鳥山」を作って旋回するので、その鳥山が飛行機の進入経路にかぶさってきたときはたいへんだと素人目にも思うところです。

 

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