いのちを支える
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4873x3250 (2.96MB)
撮影日時 2023-11-18 21:01:32 +0900

1   masa   2023/11/18 15:58

久しぶりで裏山を見回りました。

朽ちた切り株が様々ないのちを支えています。
ヤブランが何故こんな中途半端な高さのところに根付いたのか不思議です。

2   Ekio   2023/11/18 18:10

masaさん、こんばんは。
さながら切り株が器になった盆栽のようですね。
先日の巾着田でも似たような光景を目にしましたが自然が作り出す不思議な光景ですね。

3   Booth-K   2023/11/18 19:45

きのこにヤブランに、ちょっとした箱庭になってますね。
逞しい自然の生命力と美を感じます。

4   エゾメバル   2023/11/18 20:26

古い切り株や倒木にはくぼみができたり、土がたまったりして色んな植物も生えていることがありますが、ヤブランまでも生えるとは、どこからどうしてここに根を張ったのでしょう。
裏山の見回りは楽しいそうですね。

5   masa   2023/11/19 15:06

果肉が殆どないヤブランの実を食べる鳥は少ないようです。
でも ”ヒレンジャク” は冬に殆どの実が無くなると、仕方なしに(?)食べています。
その時、咥えていた実を切株の上に落としたか、糞として垂らしたかしたのでしょう。
実を落としたシーンを目撃したことはありませんが、想像すると冬の森も楽しいものです。

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