わし星雲とオメガ星雲
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 10000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (1.47MB)
撮影日時 2024-05-11 10:18:25 +0900

1   Booth-K   2024/5/14 21:26

ペン太さんの、「銀阿から飛び出して。。。」で、流星が写っていた部分の拡大です。
M16:わし星雲(上)とM17:オメガ星雲(下)。
干潟星雲はファインダーでも簡単に確認できるのですが、この二つはどうも位置がつかめなくて手探りでした。
オメガ星雲は「Ω」の形に似ているから。逆さまにすると白鳥にも見えることから、白鳥星雲とも呼ばれています。
天体は、想像力で見るものですね。(笑)

2   ペン太   2024/5/15 05:42

Booth-Kさん

 おはようございます。
銀河中心方向は散光星雲の宝庫ですね~。
4000年光年~5500光年かなた
 天の川の直径が10万光年からすると 近くに位置している星雲ですね。

天の川の濃淡の暗黒帯の中に 
 二つの星雲 ピンク色が鮮やかで美しいです。

大昔の超新星爆発の残骸なのでしょうか。。。?
 いろいろ とりとめの無い想像が浮かんできます。。。。 

3   Ekio   2024/5/15 06:44

Booth-Kさん、おはようございます。
拡大しても濃密な星空は圧倒的な美しさがありますね。
まざまざと見る機会の無い星雲のお写真に見入ってしまいます。

4   Booth-K   2024/5/15 21:27

コメントありがとうございます。
ちょっと試し撮り的な撮影で、薄い星雲しか写っていないのでなかなか分かりにくいかと思います。
天の川を撮った中に、沢山の星雲があって、それを少しづつ追いかけるのも楽しいかもしれません。
いったい、いつの光を見ているのでしょうね?
不思議な感覚になります。

戻る