洋画家が好んで描く建物の構図を見事に表現
とても印象的な夜景ですね

昨日、無事に帰って来ました。
ここはポーランドのルブリンという街の
中心部にある古い街並みが残された地域です。

招待された結婚式と披露宴に到着翌日に参加。
披露宴が夕方6時半から食べて、飲んで、踊って
延々と翌日早朝の4時半まで十時間ノンストップ。
さすがに疲れ果てました。
今回は無かったのですが、本来は翌日も披露宴の
パート２があるとの話．．．
ポーランドの人ってスゴイ！

超ハードスケジュール。お疲れさまでした。
趣のある建築物。素敵ですね♪

おかえりなさい！
お元気なのかなとちょっと心配してましたよーー。
体重は復活してきましたか＾＾飲んで食って踊って飲んで
飲まれて飲んで〜♪してたら大丈夫かなエイゴの御国だし＾＾；

お写真すばらしいな
オールドタウンという響きにピタリとはまる夜の街
ジャズかなブルースかなカントリーというかオールディズかな
どんな音が似合ってましたか？

ご無沙汰ですね。
ハードスケジュールですねー
海外の人々って、飲んで踊ってっていうのには疲れを感じないんでしょうか・・・
すごいバイタリティですよね。

お写真は相変わらずのエキゾチックな絵に見入ってしまいます。
もしかして手持ちでしょうか・・？

外国の街並み、特に旧市街は画になりますね〜
ルブリンをストリートビューで見ていたら、ここはRynekという
地域でしょうか。

ウォルターさん、
超ハードだったのは最初の二日だけ。
後はのんびり、ゆったりの旅．．．の筈だったのですが、
結局、毎日どこかしら歩き回ってました。

stone さん、
体重は8キロ減ったうちの1キロだけ戻りました。
ということはポーランドにあと7回行けば元に戻るのかな。

ポーランドは結構ジャズが好きらしく、あちらこちらに
ジャズクラブの看板を見かけましたよ。
だけど、ここで店の中から表まで聞こえていた音楽は
ジャズではなく、ユダヤ系の音楽。
「屋根の上のバイオリン弾き」のイメージですね。

makoto さん、
十時間の披露宴中、メインの食べ物が5回出され、
ウォッカを飲まされ、フラフラ状態をコーラで覚まし、
覚めた所でまたウォッカを飲んでフラフラになること数回。
しかし、周りのポーランド人達はみんな顔色一つ変わってない。
小さいころからみんな鍛えられてんだな。

機動性重視で手持ちですが、今回は1脚を持参。
この時は脚は延ばさず、短いままでカメラに装着。
1脚の支点を左脇腹に当てて撮影してました。
多少は効果があったかな。

F.344 さん、
そういえば我が家のトイレに掛けてある絵に似てるかな。（笑）

JiJi さん、
ピンポーン！
その通りです。
あ、ストリートビューでも写真と同じ構図が見られる。
わざわざ撮りに行く必要も無かったか。（涙）
http://maps.google.com/maps?ll=51.247926,22.568117&spn=0.001472,0.003184&t=m&z=19&layer=c&cbll=51.247996,22.567555&panoid=fFi5hKEVlCHh9Chdmj4k6w&cbp=12,6.69,,0,-10.62