10mmですか。それならではの絵ですね。

いまどき、レンガ造りの煙突、滅多にお目に掛かれません。
レンガもですが、煙突の横の漆喰壁の汚れ（すす？）にも
年季を感じます。

「蔵元」って文字を見ただけでも嬉しくなります＾＾
許されるなら就職したいです（笑）

新酒の蔵出し…運転があるから試飲は出来ません。他のお客さんの美味しそうな顔を横目に見ながら、ウロウロ…年季の入った煙突に目が止まりました。

そのまま埋没して行くものと思っていたら、コメントが…。有り難い事です(笑)。
>pamiさん
造り酒屋と言うのは、建物も雰囲気があって良い物です。年季の入った壁や、木造家屋の佇まいが何とも言えません。が、どうも新酒が気になって、シャッター押す指に力が入りません(笑)。
>Nikon爺さん
相当イケるクチですね(笑)。ここ半月ばかり休日はカメラそっちのけで蔵元巡り(いや、ちゃんとカメラは持っていますが…)で、新酒を購入しています。しぼりたてのややアルコールの高い辛口を好んで調達…帰ってからの一杯がたまりませんが、飲んでしまうと写真のアップが遅れます(笑)。

レンガの色がいいですね。
いまどきなかなかこういう建物が少なくなっているので
構図もいいですけど、普通に見てもいいものでしょうね。

超広角レンズの特性を生かした構図ですね。
実際はそんなに高くないんでしょうけど、空に向ってそそり立ってるように見せるとこなんかは　さすが！

>まー君さん
ありがとうございます。大手メーカーと違って昔ながらの蔵元の建物は、被写体として面白いと思います。今度は蔵出しの時期ではなく、ちょっとひっそりとした雰囲気を狙おうかと画策してます。
>ウズマキさん
さすが鋭いツッコミ(笑)。確かにこの煙突10ｍちょっと位しかないんですよ。真下に行ったら、やはりこのレンズしかないな…って感じです(笑)。

10mmって世界が変わりますよねぇ
レンガ造りの煙突がまっすぐに聳え立ってる感じなのがイイですねぇ