１年に２度、形の違う花を付ける不思議な植物。
キク科植物で春には白い菊の様な花を付け、秋になると黄褐色の筒状花を付けます。
花後は薄茶色の冠毛を持つ果実を付けておわります。

isaoさん、今日は

　えらく質素な千本槍ですね。
余り大きな勝利ではなかったのですね。
昨年も同じようなコメントだったかも。

isaoさん　こんにちは
球形になった状態をよく見ると
ヤリを沢山蓄えているように見えます^^

isaoさん、こんばんは。
>１年に２度、形の違う花を付ける不思議な植物。
形の違う花が咲くとは不思議ですねぇ。
機会がありましたら紹介ください。

Nozawaさん　こんにちは
昨年の写真を憶えていて頂き有難うございます。
昨年は花後の果実が無い写真だったと思いますので、今年は独特の形をした果実を紹介しました。
センダングサより繊細な形をしています。

コウタロウさん　こんにちは
球形の冠毛はノゲシのような繊毛ではなく、少し太めなので針のように見えます。
風に吹かれてもあまり遠くまで飛べないようです。

Ekioさん　こんにちは
春に咲く花は白い野菊のような花で、この写真とはまるでイメージが違います。
秋にこんな形になるとは想像できません。
保存していると思いますので後ほどアップします。