薄明との狭間
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 13mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4858x3242 (1.67MB)
撮影日時 2023-05-02 12:30:13 +0900

1   Booth-K   2023/5/7 11:09

朝の気温は-1度と、ペン太さんの時と同じで、夏日に慣れた体にはとっても寒く感じましたが、体調は良好。
2時過ぎから3時過ぎくらいで天の川を見られればと目論んでいましたが、晴れたのは3時過ぎで、3時20分から空が青くなるまでの20分間勝負となりました。
APS-C用の魚眼ズームをフルサイズのK-1Ⅱに付けて撮ってみましたが、やはり周辺画質には少し無理がある様です。
でも、今年最初の天の川、短い時間ではありましたが楽しめました。

2   Booth-K   2023/5/7 11:13

訂正:朝の気温は-1度⇒1度 でした。

3   ペン太   2023/5/7 12:26

おお
 早くも 角度を持った天の川が見れる時期になったんですね~!

星が消え始めるまでの 短い時間内で きっちり
このショットを物にする 技術の高さと経験値が
物を言った 素晴らしい星空です。

フルサイズ + APS-C魚眼で 天然のプラネタリウム仕立て。。。
自分も星空を見上げている臨場感を体験出来ました。

感謝です^^

4   Ekio   2023/5/7 14:43

Booth-Kさん、こんにちは。
APS -C 用の魚眼ズームをフルサイズに、魚眼だから使える技なんでしょうか?
半円の弧を描いた構図が凄いです。
これだけの星の中の天の川、見事ですね。

5   masa   2023/5/7 16:16

まるでプラネタリウムを見上げているようです。
それにしても、この時期1度Cは寒過ぎます。

6   エゾメバル   2023/5/7 16:52

魚眼ですとこんな風に撮れるのですね。
大パノラマですよ。

7   Booth-K   2023/5/7 19:32

コメントありがとうございます。
これを撮影した10分後は、明るい青で天の川が薄くなってしまい、そこで終了。
空を見ている時の雰囲気は、歪みを補正された超広角よりも、魚眼の方がどこか自然に感じるから不思議です。
本当は、最広角側で円周魚眼的に全天を入れたかったんですが、東の空が既に明るくなっていたので、ほぼ対角魚眼の画角で撮ってみました。
周辺の画質は多少落ちますが、APS-C超広角をフルで使うことはレンズにもよりますがズーム域調整である程度使えるんじゃないかと思います。実験して面白い(使える)と思えば、効果として使われる方もいるようです。

戻る