プゥさん、こんばんは。
桜のカーテンですか、裸婦像を引き立てています。
逆光気味の柔らかい光のヴェールの表現が上手いですね。

プゥさん、おはようございます。
朝の美しい光の中に桜と裸婦像のコラボが清々しいですね～。
特に裸婦像の階調やその左のもやった感じが何とも美しく絶妙の露光加減です。

プゥさん、お早うございます。

　満開のサクラの花を背景に考え込む裸婦像がよいですね。

太陽が一番高くのぼる日々の木漏れ日も、落ち葉が足元に降り積もる日々の静けさも、結晶が舞い降りる日々の輝きも、この湧水のほとりで佇み見送ってきました。
「風の寒さや」。そう思わなくなったのはいつの頃からだったでしょうか。
気づけばほら、いつも私の後ろにいる友達が、朝の光に乗せて久し振りの香りを届けてくれています。

プゥさん　こんばんは。
わさび田を背景に、桜と裸婦像、
優しい朝日が天から降りてきて、安曇野ならではの静かな朝を見事に表現されていますね！
私は今月いっぱいは首都圏をうろうろで、大自然が恋しくなるのは確実です・・。

皆様、コメントありがとうございます。
調布のみさん
こんばんは。
わさび田の対岸からのぼった朝日がちょうど木漏れ日を作ってくれました。
光芒の描写のためにコントラストを上げたいところですが、朝もやの雰囲気を出すために極力淡い色調で現像してみました。
Nozawaさん
こんばんは。
この裸婦像は考え込んでいるんでしょうかね？分かりません。
Ekioさん
こんばんは。
像の頭にゴーストが現れていますが、色や階調的には結構満足しています。
あとは、構図ですねぇ。足が重なってしまいました。もうちょっとだけ左から撮れば良かったです。それだけが心残りです。
ヴェールは、実際このように見え、慌てて三脚をセットし直して撮った一枚です。
ペン太さん
こんばんは。
朝もやというのはどういう仕組みで出るんでしょうねぇ。木漏れ日で光芒を作ってとても綺麗でした。
桜がちょうど満開になった日に見れて、とてもラッキーでした。
昼間は観光客でいっぱいのわさび農場ですが、写真撮影場所としてはイマイチマイナーなのか、早朝は静かで、集中して撮影に取り組むことが出来ます。今日は一本桜をめぐりましたが、どこもカメラマンが多くてちょっと苦手でした。
芽吹きの季節に東京、季節らしさを探すのは大変かもしれませんが、都会ならではのお写真も楽しみにしています。