西の山の稜線に太陽が沈んで少ししてから美しい色合いに西空が焼けてくれました。
この時間が一番良い色合いでした。

Nozawaさん、おはようございます。
まだ輝きの名残が・・・美しくもちょっと寂しげな秋の夕景、なぜか家が恋しくなります。

調布のみさん、お早うございます。

　太陽が山の稜線に残っているうちは、何故か赤い夕焼けにならず白い太陽です。
太陽が沈んで少ししてから赤くなります。
朝日の出も、似たような感じでして、真白な太陽が山の稜線から登ります。

なだらかで、柔らかなグラデーションが美しいですね。夕暮れ時の寂しそうな雰囲気も。NSPの唄を思い出しました。

Booth-Kさん、今日は。
　唄は知りませんが、山の稜線に太陽が残っている時は未だ白い耀きでした。
朝日の出も、夕陽の入りも、太陽が隠れないと美しく焼けませんね。