ラトビア、リガの町　アルベルタ通り、エリザベテス通りの建築群には
度肝を抜かれました

1903年建造、最上部を飾るデフォルメされた人面がとても目立ちますね

こんばんは
アールヌーボーが好きか嫌いかは別にして、東洋から来た
旅行者にしては格好の被写体ですね。
デザインも然り、このブルーがかったレンガも目を惹きます。

それにしてもこのレンズ比較的近景ではこの絞り値でも、
描写は早やピークに近く驚かされますね。

GEMさん、こんばんは。
建造物大好き人間には三脚据えてしっかり撮ってみたい被写体が
連続してました。脇を締め手持ちでのスナップ撮り、そうはいっても
ブレも量産してましたね。しかしワクワク感とモチベーションが
上がりっぱなしでイヤホンガイドでの説明など耳に入ってこなかった
ですよ（笑）
開放からのシャープさには驚かされますね。保険のつもりで
二、三段絞って見ましたがこのレンズ一本勝負で正解の旅行となりました。

名機の機能を発揮するのには
このような建築物が最も相応しいよう・・・
目を見張る造りですね
ブルーの煉瓦は有名なコーヒーカップの色と似ていますね

F.344さん、こんばんは。
確かマイセンの陶磁器にこんな色目が有りましたね。
機材を選択して自分なりに証拠写真が残せたことが、旅の楽しみを
今まで以上に楽しくさせております。