プールにハーレー、水着女性。
なぜかマッチします。（＾＾）

Alyssa 10.0 の誤りでした。（＾＾；

アメリカナイズ　されてしまった　ごじんは　アメリカの掲示板で
楽しまれたらよろしい。写真とリアルの違いも分からんの？
水着写真など公開の場じゃなくて自分で愉しむものよ、日本では。

「嫌がらせ」「ストーカー」「犯罪行為」、これは典型的な被害妄想。
足りないのは「確認」と「特定」、確かなことのみを追求すると
妄想から抜け出せるよ。思い込みや勘違いが解けていけば改善されるやも。

この子、険しい視線をしますね。
Kazさんがどうしてこの子を撮ってるのか不思議に思う私です。
あっけらかんとした良い子とお話がありましたよね
どうしてそう撮らないのですか？

tonton さん、
この子はモデル学校に通ってポーズ、表情の特訓を受けており、
撮影会で多数のカメラマンがいろんな角度から撮るような場合は
学校で教えられたようにポーズをとったり、表情を作ります。
大体においてモデルさんは撮られる時には無表情、もしくは
ちょっときつい表情をすることが多いですね。
それに、ちょっとニッコリ笑ってぇ、なんて言っても自然な感じには
到底ならんのですよ。
でも、Alyssa 5.1 をよくご覧ください。
僅かながらも笑顔で優しい良い顔だと思いませんか。

こんばんはKazさん
アリッサちゃん10ですか。
いいですね。
表情を学校で学ぶのですね。
なるほど。
アリッサちゃん11が楽しみだ。(^^ゞ

こちらのモデルさんはプロ意識が高いですからね。
アリッサちゃんも一所懸命にモデル業を務めてくれてます。
こういう人は応援したくなっちゃうんだよね。
え、アリッサちゃん11？
きりが悪いと20 まで行きそうだな。(笑)

少し横槍を入れたいのですがよろしいでしょうか。
そもそもKazさんの投稿写真そのものは写真としては真っ当で、なんら問題はないものと考えています。
だいたいスタイルの良い白人さんの水着写真なんて、日本人には神々し過ぎてエロの素材にはならないと思いますよ。皆さん、ご自分の嫁さんの幼児体型と見比べて見ましょね。
純粋に体格の良い白人女性の曲線美がそこにあるだけでしょう。
ところがコメントの中には、その芸術美の写真を、無理やりに日本的エロ視点として捉える人達がいて、そこのところが問題と言えば問題なのではありませんか？
結論として、成人写真良し、◯◯ちゃん幼児コメントは落第です。特に酷いのはロマン俳句で、これはもう壊れているとしか言いようがありません。
登場しているモデルさんにもプロ意識、職業意識としてのプライドがあります。この体型や美貌や仕草などを磨くために日々どれほどの努力をしているか想像したことがありますか。それを無視するようなコメントは本当に残念でなりませんね。

どこの読者さんか知らんが視点が全く違う！問題は太郎さんが言われる
ように　＞自分の投稿写真がこの板の管理人さんのアナウンスに合致しているか再考を願います　
と言ってるじゃないですか！写真の善し悪しじゃないよ！
＞アダルト以下の当たり障りの無いやつを投稿いたします。
と、宣言をした本人のコメントが宙に浮いて、どんどんエスカレートしている。
“当たり障りのないやつかどうか”管理人さんに確認すべきです。

上の3番とか、10番のコメントを見ると、日本ではネットで水着写真＝アダルト写真となってご法度ということになっているのか？って思ってしまうほどですね。
もちろんイスラム教徒ではあるまいしで、日本ではそんなことはないと考えるのですが、もし主催者側の方が水着写真はイカンっていうことならば、このポートレート板は問答無用で閉じればいいのです。
なんだったらこのフォトXP自体を閉鎖すればいいんですよ。こんなに詰まらないコメンターしか集まらないんだったら掲示板を運営している意味がないですから。

写真用語として厳密に言えば、Kazさんの写真は純粋なポートレート写真ではなく、モデル撮影会と
いうジャンルになろうかと思います。それらの違いは撮影者側と被撮影者側の力関係が違うということなのですが、モデル撮影会ではモデルさんや主催者側が撮影者より圧倒的に強いのです。
それでどんなに頑張っても、モデル撮影会での写真はエロでもアダルトにもならないのです。
そういう写真をアダルトだって批判する人は、その人の頭の中がアダルト偏向しているとしか思えませんね。口だけのアダルト人間です。
下の「駱駝」2番コメンターのように、もし本当に水着写真がアダルトで青少年に悪影響を与えると主張するのならば、ご自分の娘さんには水着を着せないことですよ。学校のプールの授業も休ませなさいな。

5.1は優しい笑顔でしたね
他にもプールサイドで座っている（青ビキニ）のも可愛い笑顔と思っています。
集中して見ている様な時なのでしょうか
険しいお顔なのがこれ含めて数点あります、笑顔よりこの表情が印象的なのです。
とっても美形な女性に怒った顔も格好いい女性っておりますね。
でもこの子の場合、私的には不審者を睨んでいる嫌悪顔に見えてます＾＾；ごめんなさい。

11 番の読者さんへ、
ここでうだうだと水着写真がアダルト写真だとの珍説を
披露されてる方々は、本当にそう思ってるんじゃなくて
ただ単に、私の投稿の邪魔をしたいだけなんですよ。

もし本当にそう考えて苦々しく思っていたのであれば
最初から水着写真はアダルト写真だから止めろ、と
言ってくるはずなのに、それは無かった。

単に「洋物はもういい」、「洋物はやめろ」といった
訳の分からん難癖でした。それが、tonton さんが何を
勘違いされたのか、私の投稿写真に対して
「ほのかに色っぽいのもアダルト写真なんです」との発言を
された直後から、水着写真＝アダルト写真というように
攻撃の大義名分を変えてます。

彼らには自分で考える能力もなく、単に邪魔したいだけ。
捏造告白、記事で執拗に慰安婦問題で迫るかの国のようであります。(笑)

また、彼らがポートレート板に水着写真が相応しくないと
本当に信じているのであれば、彼らが理想とする作品を
堂々とここに投稿していただきたいものであります。
そのようなこともできずして、「お前ら二人は、クレージーだ」
「お前ら変態だ」挙句の果てには私の自我像（自画像じゃないぞ）
写真を見て個人攻撃に終始している。
全く幼稚な方々であります。（嘲笑）

ついでのことながら、私が参加しているモデル撮影会に関して
説明させていただきます。
私が行く撮影会はモデルさん一人に対してカメラマンの数は
3人から5人どまり。撮影はカメラマンが交代でモデルさんに
一対一で指示をして撮影をする形式になっています。
これはなぜかというと、撮影会の趣旨がカメラマンがモデルや
お客さんのポートレート撮影技術向上という点にあり、また
カメラマンのポートフォリオ形成にもあります。

参加人数が極端に少ないと、時として、独占ということもあります。
ともあれ、私が参加している撮影会はカメラマンの自由度が高く、
照明、小道具、撮影場所、その他カメラマンの自由意思で
幾らでも変えることができるのです。
モデル撮影会とはいってもポートレート撮影技術研鑽の場なのです。

tonton さん、
あのような表情はモデルさんの商売顔なんですよ。
カメラ視線だときついのが多いので視線を外したものや、
他のカメラマンが撮影中に横から撮るのが好きです。
これはこちらではパパラッチスタイルと言って、撮影会では
一対一の撮影者以外が許されている撮り方です。
日本だとこの方式だけなのかもですね。

＞あのような表情はモデルさんの商売顔

解かります＾＾
きっと何かをイメージして演技していることと思います。でもまだ今はどこか違う～そんな感じ。
格好いいと思える表情に進化できるといいですね。

モデルでお金を稼ぎたい女性からの質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1358014943
ここらあたりが今の日本の現実なのでしょうかね。
そちらのようにレベルの高いモデル撮影会など日本にはなかなかないように思われます。
Kaz様、詳しいご説明、大変参考になりました。ありがとうございます。

短文批判コメントをしている人はKazさんに対してのやっかみと嫉妬であるというのは既に当方も了解しています。
そのようなコメンターの方は、写真には少しは関心があっても、実際カメラも持てずで高性能PCもないという具合で現時点では不遇をかこっている方だろうと推測しています。
今の日本は不況が長く続き、持てるものと持てざるものの格差がひどくなる一方です。それで成功者として目されるKazさんが正直羨ましくてしかたがないのでしょうか。しかし人様を妬んだところで何の解決にもならないのは彼ら自身もよく知っているわけです。
花鳥風月さんの時でもありましたが、ちゃちゃを入れて溜飲を下げてもそれは一瞬のストレス解消でしかありません。それはただ虚しいだけです。

写真をするのにはお金がかかる。というのは思い込みでもあります。確かにこの掲示板では高価な機材を駆使して写真をやっておられる方ばかりですが、そのような写真のスタイルはもう古いっていうところがあります。
驚くべきことに写真というのはジャンク品で買ったカメラひとつでできるところがあります。それとメディアとジャンクPCとスマホ、インターネットカフェで十分に写真をすることができ、このフォトXP掲示板にも投稿することができるんです。
写真の本当の力は、金と暇に任せて道楽をしているものにはけっして微笑みません。自分には何もない。そう心底自覚できる人間にしか、その写真の力は訪れないのです。
これはやってみれば分かります。